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足立区鹿浜で、天窓パッキン劣化原因で雨漏り発生!撤去→コロニアルグラッサで雨漏り解決!



【目次】



1. ご依頼をいただいたきっかけ


足立区鹿浜にお住まいのお客様から、雨漏りのご相談をいただきました。

天窓(トップライト)から雨漏りしているとのことで、早速点検をさせていただきました。


トップライトは、設置することでお部屋に光が差し込みお家が明るくなる、夜は星空を楽しめるなど多くのメリットがあります。

一方で、経年劣化等により天窓から雨漏りが発生するといったリスクもありますので、定期的なメンテナンスを行い、トラブルを防ぐことが大切です。



2.施工内容

施工内容:天窓の撤去工事と、一部スレート屋根の補修を行いました

施工期間:1日

建物について:築15年のお住まいです


3.トップライトの点検


●室内から雨染みを確認します

お部屋にあがらせていただき、室内から確認すると、天窓に近いところに雨染みがありました。

強い雨が降った際には、天窓の隙間から雨水が落ちてきたとのお話でした。

●パッキンの劣化が確認できました

続いて、屋根にあがらせていただき天窓の状態を確認します。こちらの天窓は、採光性だけでなく、通風性も確保できる開閉式の天窓です。

ガラスとフレーム自体に破損は見られませんでしたが、その境目にあるパッキンに劣化が確認できました。ゴムが硬化し、亀裂が生じた結果雨漏りが発生していたと考えられます。


熱や紫外線による天窓の経年劣化は避けることができません。お客様には天窓の状態やメンテナンスについてご説明させていただき、今回は天窓の撤去工事を行うこととなりました。



4.天窓(トップライト)のメリットとデメリット


ここで、天窓のメリットとデメリットをご紹介します。

●天窓のメリット

天窓の何よりのメリットは、太陽光を室内に取り込み、お部屋を明るくしてくれる点です。

優しい光が差し込み、室内からも空を眺められるお家は魅力的ですよね。

自然と光が入るため、光熱費の削減にも繋がりますし、開閉式であればお家の通風性もよくなります。

●天窓のデメリット

そんな魅力ある天窓ですが、今回のように、雨漏りが起こりやすいというデメリットもあります。

天窓に落ち葉やゴミが溜まると、雨が降った際そこに雨水が滞留します。滞留した雨水は天窓の部品を腐食させ、やがて雨漏りを発生させます。

また、ゴミなどが溜まらなくても、部品の経年劣化はどうしても発生します。

天窓を囲うパッキン、敷かれた防水紙、隙間を補填するコーキング材など、雨漏りからお住まいを守る部品が劣化すると、同じく雨漏りのリスクは高まります。



5.天窓(トップライト)の撤去工事

天窓の撤去工事を行います。天窓は2つ設置されており、今回はそのうち1つからの雨漏りでしたが、今後のことを考え2つとも撤去させていただくことになりました。

天窓付近の屋根材を剥がし、天窓を外します。天窓が設置されていた部分には、野地板、防水紙を設置し、新たに屋根を敷いていきます。


お客様のお住まいではコロニアルを使用されていましたので、同様の屋根材を使用します。コロニアルは、ケイミュー社が販売するスレート屋根材のことです。非常に軽量で耐震性に優れ、加工もしやすいメジャーな屋根材です。

今回は、耐久性に優れた「コロニアルグラッサ」を使用しました。

一般的なスレート屋根は10年前後でメンテナンスが必要ですが、コロニアルグラッサは30年もの耐用年数を誇ります。無機3層構造の「グラッサコート」という加工がされており、紫外線に強く、色変化も少ない屋根材です。



6.ビフォーアフター

半日ほどで天窓の撤去作業は完了です。今後は雨漏りの心配なくお過ごしいただけます。


足立区で雨漏り調査・修理なら「屋根プロ110番の雨漏り駆けつけ隊」におまかせください!


国土交通大臣認定事業者のサンセイホーム(株式会社三誠ホームサービス)では、雨漏りの無料点検を承っております。

今回ご紹介したように、天窓は採光性、通風性に優れ暮らしを快適にしてくれますが、耐用年数を過ぎると雨漏りの原因になるリスクがあります。


今まさに雨漏りで困っている方だけでなく、「家を経ててしばらく経つので、一度点検だけしてほしい」という方、「今後、天窓の交換か撤去で悩んでいる」という方も、お気軽にご相談ください!


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「著者情報」

 関裕一 

東京都足立区出身 1級外壁・屋根調査士・ドローンパイロット

​サンセイホーム(株式会社三誠ホームサービス) 最高技術責任者

18歳から塗装職人として2.250件以上の施工に携わる。

​塗装業界の歪んだ構造を塗り替えるべく、奇跡の「新時代塗装」倶楽部を主催している。

お家を長く保つアドバイスを、分かりやすくお伝えします。


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