火災保険で雨漏り・屋根修理をすることも可能です!
意外と知られていませんが、「火災保険」の保証対象の中に火災・風災・落雷・水害などの「建物における自然災害」が含まれています。気になる方はこちらの記事もご覧ください。
足立区で雨漏り駆けつけ隊が多くのお客様から信頼されている理由とは?
●緊急時にも対応可能
ご自宅の雨漏りに気づいた時には迷わず雨漏り駆けつけ隊にご連絡ください。
雨漏り被害は突如お客様の前に出てくることもございます。
足立区内であれば最短当日に駆けつけます。
雨漏りに気づいた時には屋根裏や壁の裏がかなり湿っている可能性があるのです。
だからこそ、気がついた時にすぐご連絡ください。
雨漏り駆けつけ隊はお客様からのご相談をいつでもお待ちしております。
●どのような屋根の雨漏りも駆け付けます
屋根といっても種類は様々です。
我々の住む足立区も瓦屋根やトタン屋根が多いエリア、スレート屋根が多いエリアがあり、雨漏りの原因も様々です。
雨漏り駆けつけ隊は、どの種類の屋根にも雨漏り修理のプロとして対応可能です。
その他、ベランダの防水面、雨樋(あまどい)の詰りが原因での雨漏りなど、雨漏りに関する全ての原因に対応致します。
お気軽にご相談ください。
●応急処置にも足立区最安値で対応
突然の雨漏りによって大掛かりな工事となってしまい、予想外の大きな出費となってしまったというお客様も少なくありません。
雨漏り修理は原因によって応急処置のみで一定期間雨漏りを防げるケースもございます。
しかし、業者によっては部分修理ではなく、屋根全体の大掛かりな修理や交換を強く勧めてくることもあるようです。
雨漏り駆けつけ隊では応急処置による部分修理にも対応しております。
まずは雨漏りを止めたい!というお客様のお気持ちを最大限に優先し、その後計画的に工事プランを検討されることをお勧めします。
※応急処置部分修理対応の可否については現地調査の結果回答させて頂きます。
足立区限定の雨漏り駆けつけ隊の最安値料金一覧
屋根・外壁の雨漏り修理
下地処理
2,520円〜/㎡(税込2,800円〜/㎡)
防水シート張替
2,000円〜/㎡(税込2,200円〜/㎡)
カバー工法
5,500円〜/㎡(税込2,800円〜/㎡)
鋼板吹き替え
9,000円〜/㎡(税込9,900円〜/㎡)
瓦・スレート屋根工事
瓦交換
1,500円〜/枚(税込1,650円〜/枚)
スレート交換
2,000円〜/㎡(税込2,200円〜/㎡)
漆喰詰め直し
2,000円〜/枚(税込2,200円〜/枚)
タフモック
6,000円〜/m(税込6,600円〜/m)
外壁塗装・重ね張り工事
シリコン塗装
2,800円〜/㎡(税込3,080円〜/㎡)
ラジカル塗装
3,500円〜/㎡(税込3,850円〜/㎡)
遮熱塗装
3,800円〜/㎡(税込4,180円〜/㎡)
多彩塗装
4,500円〜/㎡(税込4,950円〜/㎡)
キルコ塗装
4,500円〜/㎡(税込4,950円〜/㎡)
屋上・ベランダ防水工事
シート防水
3,000円〜/㎡(税込3,300円〜/㎡)
アスファルト防水
3,500円〜/㎡(税込3,850円〜/㎡)
ウレタン防水
3,500円〜/㎡(税込3,850円〜/㎡)
FRP防水
6,000円〜/㎡(税込6,600円〜/㎡)
その他の工事
コーキング打替
800円〜/m(税込880円〜/m)
落ち葉避けネット
2,000円〜/m(税込2,200円〜/m)
耐震補強
80,000円〜/箇所(税込88,000円〜/箇所)
※その他工事も承ります
足立区限定の雨漏り駆けつけ隊のサービスの流れ
STEP.1 無料現地調査とお見積作成
お問合せ頂きましたら、現地調査とお見積作成の為に専任スタッフが直接現場にお伺いさせていただきます。
現地調査、お見積りまでは無料ですのでお気軽にご相談ください。
STEP.2 調査報告書と詳細説明
調査の際に撮影した写真や動画をお見せしながら、親切丁寧に説明をさせていただきます。
STEP.3 雨漏り修正施工開始
ベテランの雨漏り修理スタッフが担当します。
雨漏りの原因解明から修理、対策までお客様と取り決めた工事内容に沿って施工します。
STEP.4 施工完了
工事完了後、お客様にご確認いただいてからお見積り金額のお支払いをお願い致します。
その後定期点検の無料実施などアフターケアもしっかりと行います。
足立区限定の雨漏り駆けつけ隊でよくある質問
どこまでが無料ですか?
現地調査、調査報告書作成、お見積書作成までが無料となります。
屋根の種類によって対応できないことはありますか?
瓦、トタン、スレート、陸屋根など様々な屋根の種類に対応しておりますので大丈夫です。
雨漏り箇所の特定が出来ませんが大丈夫でしょうか?
専門スタッフが雨漏りの原因を特定し、適切処理についてのお見積りを提示いたします。
電話する際になんと伝えればいいですか?
お客様が修理されたい雨漏りの現場住所、状況、建物の構造などをヒアリングさせていただきます。
借家なのですが相談できますか?
大家様の了承があれば対応可能です。
賃貸管理物件の相談はできますか?
大家様や賃貸管理会社様からも多数ご相談頂いておりますのでお気軽にご連絡ください。
土日も対応可能でしょうか?
はい。土日祝日も受付対応いたしておりますのでお気軽にご連絡ください。
料金のお支払い方法は?
工事完了後にお客様にご確認いただいた後、お支払い頂きます。
雨漏り駆けつけ隊の提供サービス
■屋根瓦の雨漏り修理
一般的に屋根瓦で雨漏りをするのは、瓦が割れる、瓦がずれることが大きな原因です。
小さなひび割れやちょっとした瓦のズレなら、問題ないと思う方もいるかもしれません。
しかし、雨水はほんの少しの隙間でも浸入するので注意が必要です。
そのため、修理をする際には、小さな割れやズレなどもしっかりとチェックをする必要があります。
■スレート屋根の雨漏り修理
スレート屋根では、屋根材が浮いてしまったり、コーキング剤が劣化したりすることで雨漏りを引き起こします。屋根材の劣化が原因なら、部分的に屋根材を交換したり、葺き替え工事をしたりして修理をする必要があるでしょう。
コーキングが雨漏りの原因なら、新たにコーキングをします。
■陸屋根の雨漏り修理
陸屋根での雨漏りは、劣化だけでなく、防水加工がはがれる、排水の不良が発生している、施工ミスなどによっても発生することがあります。
陸屋根は、一般的な三角屋根と比較して勾配が少ないです。そのため、とても排水性能が低いため、雨水もたまりやすくなります。
排水が悪いと感じる、防水加工の劣化が確認できたときには早めにご連絡ください。
■トタン屋根の雨漏り修理
トタン屋根では、おもに劣化していることが雨漏りの原因です。
屋根材には亜鉛鉄板を使用していますが、10〜20年も経過すると腐食やサビが発生します。
この腐食やサビが雨漏りの大きな原因です。
その他にも、トタンを固定している釘が浮いて、その隙間から雨水が浸入することもあるでしょう。
トタン屋根が雨漏りをしたときには、コーキングを施してからトタンが浮かないように固定をするなどの対応をします。
隙間をコーキングでふさぐ、ブルーシートで覆う、防水テープでふさぐなどの対処方法で、とりあえず応急処置をすることも可能です。
ただ、屋根にあがれば落下の危険性があります。
特に、劣化しているトタンはとても危険で、屋根に上ると穴が開いて落下する可能性が高いです。素人の屋根修理はとても危険なので、修理をする際には専門業者に依頼することが大切です。
雨漏り駆けつけ隊では、劣化が進んだトタン屋根にも対応しております。
応急処置や屋根材の交換、葺き替え工事などをご検討の際にはお気軽にご相談ください。
※このように、雨漏り駆けつけ隊では、あらゆる屋根に対応しています。
どのような工事をしたらいいのか悩む、施工方法に疑問があるなど、気になる点があればお気軽にご連絡ください。
雨漏り修理のプロが丁寧に対応いたします。
各種構造(コンクリート、木造など)にも対応
■木造住宅の雨漏り修理
木造住宅が雨漏りによって濡れると、木造本来の耐久性は失われます。
また、腐敗菌が繁殖することで腐ったり、シロアリが発生したりする原因となることもあるでしょう。
住宅にとって、耐久性の低下は大問題です。
雨漏り駆けつけ隊では、木造家屋の雨漏り修理にも対応しております。
木材の腐食を進行させないためにも、雨漏りが発生したときには早めの修理依頼をおすすめします。
■コンクリート造の雨漏り修理
コンクリートなら、雨漏りの心配はないと思っている方もいるかもしれません。
しかし、コンクリート造でも雨漏りをします。コンクリート造でもヒビ割れが発生することがあります。
このヒビから雨水が浸入して雨漏りが発生する可能性が高いです。
その他にも、電気配線が通っている箇所、防水テープの劣化などによっても発生することがあります。
コンクリート造でも、雨漏りが発生する危険性があることを理解しておきましょう。
こんな時は雨漏りの可能性があります
■壁や天井にシミが確認できる
雨漏りが発生していると、雨水が室内にも浸入してきます。
その浸入した雨水が、壁や天井にできるシミの原因です。
室内にまで影響が出ている状況は、雨漏りがかなり進行していると判断して良いでしょう。
シミが確認できるときには、早めに雨漏り駆けつけ隊にご連絡ください。
■室内の湿度が高い
雨漏りをしている家屋では、木材が雨水で濡れている状態です。雨水が染み込んで、カビや腐食の原因ともなるでしょう。
梅雨の時期でもないのに、室内の湿度が高いと感じるようならご連絡ください。
雨漏り駆けつけ隊では、雨漏りの調査にも対応しております。
■外壁やベランダのヒビ
新築のときにはとても丈夫な家だと感じるでしょうが、紫外線や雨風、台風や地震などの影響によって徐々に劣化していきます。
まったく傷がなかった家にも、ヒビなどが発生することもあるでしょう。
外壁やベランダなどにヒビが入れば、そこから雨水が浸入して雨漏りが発生してしまいます。
雨水は、ほんの小さなヒビでも浸入するので注意が必要です。
こんな小さなヒビなら問題ないと思っていても、そんな小さなヒビが家の耐久性を低下させるほどの雨漏りへと発展することもあります。
ヒビや損傷などが確認できたときには、早めに修理依頼をしましょう。
ビルやマンションのオーナー様・管理者様からのご相談にも対応しております
三誠ホームサービスの雨漏り駆けつけ隊では、一般住宅だけでなく、ビルやマンションでの雨漏りにも対応しております。
集合住宅での雨漏りでは、多くの住民の方に損害が出る可能性もあるので、迅速な対応が求められます。
雨漏り駆けつけ隊にご連絡いただければ、最短即日での対応が可能です。
※お早めのご連絡が大切です。
雨漏りを放置すると、建材が腐ってしまったり、カビが繁殖したりする二次被害へと発展する可能性があります。被害が進行するほど、修繕費が高くなってしまいます。
ヒビなどが発生した直後の雨漏りが起こる前での対応なら、費用も想像以上に安く済んだと感じることもあるでしょう。
雨漏り駆けつけ隊では、調査だけのご依頼にも対応しておりますのでお気軽にご連絡ください。
足立区限定の雨漏り駆けつけ隊の施工事例