足立区皿沼で外壁塗装!パーフェクトトップND-050&ND-400でツートンカラーに!
- 1級外壁・屋根調査士 関裕一
- 2022年8月27日
- 読了時間: 6分
更新日:2024年1月9日

目 次
工事のきっかけを伺いました

足立区皿沼のお客様より、外壁塗装のお問い合わせをいただきました。
外壁の目地のシーリングにヒビが入っているので心配、とのことです。
お客様の住宅は、窯業系サイディングの外壁材でした。
シーリングの寿命は、7~10年ほどです。
ヒビ割れなどの劣化が見られたら、シーリングの打ち替えをおこなう必要があります。
早速、点検に伺いました。
目地だけでなく、外壁の劣化も…。
外壁の劣化状態をあらわす、チョーキング現象や汚れを確認しました。
塗装のメンテナンスをおこなう時期がきていますので、シーリングの打ち替えと同時に外壁の塗装をご提案しました。
外壁の塗装に使用したのは「パーフェクトトップ」。
ツートンのステキな仕上がりになりました。
今回の工事の基本情報
施工内容:外壁塗装・シーリング打ち替え
使用材料:
外壁 パーフェクトトップ(ND-050・ND-400)
付帯部 ファインSi(K15-20B)
軒天 水性ケンエース(白)
保証年数:10年
外壁とシーリングを点検しました

外壁の点検の様子。
ツートンカラーのオシャレな雰囲気の外壁でした。
縦ラインの塗り分け塗装がスタイリッシュですね。
外壁に触ってみると、白い粉が付着しました。
チョーキング現象です。
劣化しているということなので、メンテナンスしなければなりません。

外壁の汚れも目立っていました。
デザイン性に優れたオシャレな窯業系サイディングですが、凹凸があるので汚れやすいのがデメリットといえるかもしれません。
汚れることにより塗膜の撥水性が低下してしまうので、塗装メンテナンスをおこない、撥水機能を復活させましょう。

目地の点検の様子。
シーリングの中央が損傷していました。
かなり劣化しており、雨漏りの危険もあります。
早急なシーリングの打ち替えが必要です。
点検の結果、外壁塗装とシーリングの打ち替えをご提案しました。
高圧洗浄で汚れをしっかりと洗い流します

塗装工事の前に、足場の架設と養生シートを取り付けています。
まずは高圧洗浄で、外壁・付帯部・軒天を洗浄します。
高圧洗浄では、汚れだけでなく古くなった塗膜も除去することができます。
しっかりと乾燥したのを確認してから、工事を進めていきます。
高圧洗浄による乾燥時間は24時間ですが、48時間取れれば、さらに安心です。
シーリングの打ち替えをおこないます

高圧洗浄後、24~48時間経過したら、シーリングの打ち替えをおこないます。
外壁は、古いシーリングを取り除き、プライマー(下塗り材)を塗り、あらたなシーリングを充填します。
古いシーリングを取り除くと、雨漏りしたり部品がずれるなどの不具合が起こる可能性がある、サッシ周りや庇の上部などは、シーリングの打ち替えではなく、増し打ちをおこないます。

シーリングを充填したら、へらでならします。
へらでならすことで、気泡をなくし、シーリング材をしっかりと定着させることができます。
シーリングが完全に乾く前に、養生テープを剥がします。
そして塗装に入りますので、ドアや窓などをビニールで養生します。
軒天の塗装の様子

軒天の塗装の様子。
軒天とは、外壁から外側に出ている部分のことで、屋根の裏側の天井を指します。
陰になる部分なので、塗料の色はホワイトにすることが多いです。
使用したのは、日本ペイントの「水性ケンエース」です。
艶消しタイプで、安定した仕上がりになります。
パーフェクトトップによるツートンの外壁塗装です

いよいよ外壁の塗装です。
まずは下塗りです。
使用したのは、日本ペイントの「パーフェクトサーフ」です。
しっかり乾燥したら、中塗り・上塗りをおこないます。
今回は、お客様からのご希望で、ツートンカラーの塗装のご依頼をいただいていました。
使用したのは、日本ペイントの「パーフェクトトップ」です。
グリーン(ND-050)とホワイト(ND-400)の2色を使って塗装しました。

グリーンとホワイトの2色で、塗り分けている様子。
さわやかで明るい印象のカラーリングです。
使用した塗料「パーフェクトトップ」は、ラジカル制御塗料で耐久性・耐候性に優れているのが特徴です。
一般的なシリコン塗料と同じくらいの価格なので、コスパの良さも魅力といえるでしょう。
付帯部分の塗装の様子

付帯部分の塗装をおこないます。
庇や雨樋などは、表面がなめらかなので、塗料が付着しにくいものです、
そこで、塗装の前にやすりを使い表面をざらざらさせて、塗料の付着性をアップさせます。
やすりを使うことで、表面に付いた汚れを取り除くこともできます。

付帯部の塗装の様子。
使用したのは、日本ペイントの「ファインSi」です。
カラーはダークブラウン(K15-20B)。
付帯部の塗装の人気カラーは、ホワイト・ブラック・ブラウンです。
塗装面積は小さい部分塗装ですが、使用するカラーによって、外壁全体の印象も違ってくるので、外壁と調和するカラー選びが大切です。
塗装工事が完了しました

工事がすべて完了しました。
目地のシーリングのヒビ割れの心配も解消されました。
そして外壁の塗装、さわやかなグリーンとホワイトのツートンカラーがとても映えていますね。
フレッシュでありながら、エレガントな仕上がりです。
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「著者情報」
関裕一
東京都足立区出身 1級外壁・屋根調査士・ドローンパイロット
サンセイホーム(株式会社三誠ホームサービス) 最高技術責任者
18歳から塗装職人として2.250件以上の施工に携わる。
塗装業界の歪んだ構造を塗り替えるべく、奇跡の「新時代塗装」倶楽部を主催している。
お家を長く保つアドバイスを、分かりやすくお伝えします。
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