足立区で棟板金工事をするなら国土交通大臣認定事業者の屋根プロ110番にお任せください!



人口の多さは、東京都で5番目である「足立区」。

ある世論調査では約8割が「足立区は暮らしやすい」と答えた、住み心地の良い街です。


暮らしやすさ理由の一つが、「買い物の利便性」です。

足立区内のほとんどの鉄道沿線は、「北千住駅」で交わります。

この北千住駅には、「ルミネ北千住」や「北千住マルイ」などの大型商業施設が立地し、再開発が行われた西新井駅には、大型商業施設の「アリオ西新井」があります。


暮らしやすさ理由には、「交通の便の良さ」もいえます。

足立区は、都心への通勤・通学に便利です。

北千住駅からは、「上野駅」や「秋葉原駅」へ10分程度で行くことができます。


また、新しい駅である「青井駅」、「六町駅」が誕生したこともあり、交通の便がよくなっています。


そんな開発されたエリアが多いのかと思われるかもしれませんが、足立区は公園などの自然が充実していることも魅力です。

足立区立の公園面積は、なんと東京23区内で第1位を誇ります。


そんな足立区の皆さまに寄り添うのが、国土交通大臣認定事業者の三誠ホームサービスです。

棟板金工事について、屋根プロ110番がご紹介します。



目 次

■棟板金が庭に落ちていた!どうしたらいいの?

■屋根から鉄板が落ちてきた!これって何?

■棟板金は高いところにあるから、風の影響を受けやすい。

■棟板金の飛散や剥がれの原因は「釘」にあり!

■釘の浮きはなぜ起こる?

■棟板金が凶器に変わる・・・。

■棟板金は雨漏りの原因となりやすい

■15年以上放置しないで!交換目安は10年~15年

■棟板金の交換前に知っておきたい知識①

10年経つまで点検を待たないで!三誠ホームは無料点検!

■棟板金の交換前に知っておきたい知識②

正体不明な飛び込み業者の悪質な手口にご用心!

■棟板金の交換前に知っておきたい知識③

耐久性のある棟板金に交換するためには?

■棟板金の交換前に知っておきたい知識④

棟板金の交換と一緒に、お家をさらに快適に!

■棟板金の交換前に知っておきたい知識⑤

リフォーム代は節約できる!

■棟板金の交換前に知っておきたい知識⑥

火災保険を適用して、お得に交換工事

■風災は台風だけじゃない!年々自然環境は悪化していく一方。

■棟交換工事の流れ

■棟板金交換のまとめQ&A



棟板金が庭に落ちていた!どうしたらいいの?


9月、10月になると、「棟板金交換」のお問い合わせが増えます。

9月、10月といえば、毎年多くの台風が上陸する時期


台風通過後に、庭に飛散した棟板金が落下していたなどのお問い合わせが増えるのです。


棟板金が台風や風の被害を受けやすい理由は、「貫板の劣化・腐食」「取り付けられている場所」などの原因があります。


あなたは、被害にあった際にどのように対処しますか?

早急に解決できるような対処法やメンテナンス法を知っておくと、不安や心配事が減ります。


今回は、実際に被害にあった際にどんな感じになるのか〜メンテナンス法まで紹介していきます





屋根から鉄板が落ちてきた!これって何?


「棟板金」と言われて、どこを指してるかわかりますか?

馴染みのない言葉なのでご存知ない方も多いと思います。


その為、お問い合わせでも「棟板金」という単語を使われない方が多くいます。


「屋根の鉄板が落ちてきた」

「屋根の上の金属が飛んできた」などの表現です。


もちろん、お問い合わせの際はこういった表現でも問題ありません。



では、この棟板金ですが、下記の画像をご覧いただくと、わかりやすいと思います。



主にスレート(カラーベスト・コロニアル)系の屋根を留めている金属部分のことを指しています。

屋根と屋根の面が合わさる山状(角)の接合部分を覆って雨水の浸入を防ぎ、なおかつ屋根材を固定している金属を「棟板金」と呼びます。



棟…屋根と屋根の面が出会う山状の部分。

大棟…屋根の形状にもよりますが頂上にあるもの。

隅棟(下り棟)…その端から四隅へ対角線上に伸びているもの。


この棟に設置されている板金であることから「棟板金」と呼ばれています。





棟板金は高いところにあるから、風の影響を受けやすい。

高いところの方が「風荷重」が高くなるのはなぜ?



台風後や強風によって被害を受ける事が多い棟板金。

なぜ風の影響を受けやすいと思いますか?


それは「高いところにあるから」です!


住まいの最も高いところにある棟板金は、屋根の頂上部分や四隅に設置されています。

その為、風の影響を受けやすく台風や強風の被害にあいやすい部分になります。


なぜ、高いところにあると風の影響を受けやすいのでしょうか?


風によって建物が受ける負担を数値で表現したもの=「風荷重」といいます

これについて解説すると理屈がわかりやすいと思うので、説明していきます。


「風荷重=風圧力×受圧面積」で求められます。



・受圧面積…風を受ける面積のこと

・風圧力…風が建物に加える圧力のこと


つまり風圧力か受圧面積のどちらかの値が上がれば上がるほど建物へかかる負担(風荷重)が大きくなります。


同じ形の屋根だと建物が1階建てでも2階建てだとしても受圧面積は同じです。


風圧面積は同じなので、風荷重の大きさは風圧力によって変わります。

この風圧力は、風速(風の速度)が大きく関係します


風速は、地表に近づくほど遅くなり、地表から離れるほど早くなります。

これは、地表に近づくほど摩擦が大きくなるためです。

そのため、高い場所ほど風速が大きくなります



1階より2階、2階より3階…と屋根と高さが高くなるほど吹く風の速度は速くなります。

屋根が風から受ける負担(風荷重)が大きくなるということが数字で証明できます。


これで、屋根の頂上にある棟板金は台風や強風時に被害を受けやすくなるということがわかっていただけたかと思います。



さて、「風の影響を受けやすいから、棟板金は剥がれや飛散が起きやすい」と分かったところで、板板金の状態が心配になってきませんか?


もちろん、板板金の施工時には荷重に耐えられるよう設置されています。

ただ、経年や過酷な環境に晒され続けていると、耐久性が弱まってしまいます

そのため、強風の影響を受けると飛散や剥がれなどの被害が浮かび上がってきます。



>>>施工事例 【千住旭町】台風による屋根の棟板金損傷!屋根塗装リフォーム・外壁塗装工事リポート



棟板金に不具合が発生した際に、真っ先に「雨の影響」を受けます。

雨漏り被害の原因にもなります。


棟板金の飛散や剥がれが起きる理由、耐用年数、交換のタイミングなどについて知っていただき、これからの知識にお役立ていただければと思います。



棟板金の飛散や剥がれの原因は「釘」にあり!



棟板金を設置するには、まず板金を固定するための「貫板(芯木とも呼ばれる部分、板金を留めるための部材)」を棟に固定していきます。

そして固定された貫板に板金を被せ、釘で取り付けていきます。



正しい施工が行われていても、棟板金の飛散や剥がれが起こってしまう可能性があります。

その原因は、板金を貫板に取り付けるときに使用した「釘」が「浮いてくる」ことによって引き起こされているのです。


貫板に固定するための釘が浮いてしまえば板金の固定力が弱まります。

釘の劣化が至る所で出てくると、徐々に板金全体の固定力が弱まり、浮いてしまいます。

この状態で、強風や台風が吹くと棟板金の飛散や剥がれへと発展してしまうのです。


施工されたばかりの時はきちんと奥まで釘が打ち込まれています。

どうして、剥がれや悲惨の原因となる「釘の浮き」が起こるのでしょうか?



>>>足立区で雨漏り調査と修理なら、屋根プロ110番の雨漏り駆けつけ隊におまかせください!雨漏り解決率99%の安心実績!



理由1.金属の伸縮による影響


金属は熱を持つと伸びるという性質があります。


夏場などの気温が非常に高い日は、太陽の熱を受けた棟板金は温度が上昇します。

そうすると、板金の膨張が起き、貫板に打ち付けられた釘が浮いてしまいます。


夜間や冬場など気温が下がると、板金が収縮し元に戻ります。

ところが、一度浮いた釘は戻らず、浮いたままになってしまいます。

この気温差によって起こる板金の伸縮によって釘の浮きが起こります。




理由その2.釘の腐食(錆)による影響


築年数の古い家屋でよく見受けるのが、棟板金の固定に釘鉄を使用しているパターンです。


鉄は水分によって、錆が発生しやすい特徴があります。

錆びて膨張した鉄釘は、釘穴を広げてしまい、釘の固定力が弱まり、徐々に釘が浮いてくるという状態が起こります。




理由その3.風による影響


高い所に設置されている棟板金は、風による影響を最も受けます。

風圧を受けると、釘の浮きを重症化させる原因になります。




理由その4.貫板が木製である影響(最大の原因)


棟板金を固定している木製の貫板の劣化や腐食が、最大の原因といえます。


棟板金の釘穴が広がると、棟板金の内側に雨水が侵入します。

木製は水分に弱い特徴があります。

木製の貫板が長い間雨水を受けることにより劣化が進んでいきます。


貫板は腐ると、釘を固定する力もなくなり全体的な釘の浮きや抜けに繋がります。

釘の打ち直しをしても固定する力がないので意味がないのです。




>>>【足立区千住関屋町】棟板金が飛散!現場調査を実施し、タフモックの設置をご提案!



棟板金が凶器に変わる・・・。


棟板金の剥がれや飛散からは被害が及ぶ危険性があります。

それが「棟板金が飛散し歩行者やお住まいに危害を与えてしまう危険性!」



棟板金が庭に落ちるというのも困ったものですが、例年相談が多いのは9月や10月。

大型台風により、固定力が弱まった棟板金を吹き飛ばすこともありえます。


棟板金が飛んでいったことにより、こんな被害が起こりえます。

・お隣の家を傷つけてしまった。

・窓ガラスが割れてしまった。

・歩行者に当たり、怪我を負わせてしまった。


こういった被害を防ぐためにも定期的に点検や適切な対処をしておくことをお願いしたいと思います。




棟板金は雨漏りの原因となりやすい