必ず止めたい雨漏り! 修理業者の見極めポイントを詳しく解説します!



「天井に雨染みができてしまった!」

「雨が降ると、雨漏りで部屋の中が濡れてしまう!」


そんなお悩みごとはありませんか?


雨漏りは建物の大敵です。

修理しない限り、悪化する一方です。


「そうはいっても、どの業者に頼めばいいか分からない…」


とお困りの方も多いのではないでしょうか。


もしかすると


「修理を頼んだけれど、修理代だけ取られて雨漏りは止まらなかった…」


という経験を、知人の方から聞いたり、あるいはご自身で実体験したことがある方もいらっしゃるかもしれません。


便利になった今の時代、インターネットで検索すれば、数多くの修理業者が出てきます。


地元の工務店、リフォーム会社、屋根専門業者、中には一括見積サイトなんていうものまで…。


たくさんある業者の、どこに頼めばいいのか?


雨漏り修理の工事の成否を分ける重要なポイントである 「業者選び」 を解説いたします!






 1 雨漏り業者を選ぶポイント7つ 

雨漏りは緊急事態です。


梅雨、台風シーズンなど、雨の多い時期と重なってしまい、

「修理する前にまた次の大雨が来そう!」

なんて状況になったら、大変です。


雨漏り修理には、困ったとき、すぐに対応してもらえる業者であることが大事です。


そのためには、地元の業者を選びましょう


インターネットで業者をお探しの場合は、会社概要で住所を確認しましょう。


あらかじめ 「雨漏り修理 足立区」 など、お住まいの住所と合わせて検索すると、時間の節約になるでしょう。


会社所在地や支店の住所が、お住まいの近隣であれば、安心です。





雨漏り修理工事は、大きく述べて


  【1】 点検・調査

  【2】 修理

  【3】 施工後の検証


の3段階になります。


この3つのステップのうちの最初である 「点検・調査」 を、しっかり行う業者を選びましょう


「点検・調査」 が正確に行われなければ、正しい雨漏りの原因、修理すべき箇所を特定・判断ができるはずがありません。



「修理工事をしたのに、雨漏りがなおっていなかった」

「雨漏りは確かになおったけれど、どうも不必要な工事もたくさんやらされた気がする」


なんてことにならないために、しっかり点検してくれているかどうかを見極めましょう。



では、どんな業者が 「しっかり点検・調査をしてくれる業者」 なのか。


その判断材料になるのが、 「点検時間」 です。


点検を依頼する際には、無料点検に対応しているかをまず確認し、


点検の際には在宅して立ち会い、点検の様子を見ましょう。


点検に30分~60分程度の時間をかけてくれる業者であれば、ひとまず信頼できます。


状況によっては、屋根の上や屋根裏を点検・調査する必要があることも多いです。


また雨漏りを再現するために、散水することもあります。



無料だからといって、5分や10分程度で終わるような点検でしたら、注意が必要です。



さらには、下記のチェック項目も併せて、業者選びの参考にしましょう。


   ●約束の時間が守られていたか


   ●屋根の上・屋根裏・外壁など、建物全体を点検・調査してくれたか


   ●写真や現場など、状況の説明・報告が適切に行われたか


   ●打合せ内容をメモや見積などにきちんと記録しているか





雨漏り工事の業者選び、ポイントの3つ目は雨漏り工事の専門業者を選ぶことです。


それでは、雨漏りの専門業者とは、どこになるのでしょうか?


「雨漏りの修理」と一口に言っても、その工事内容は原因・状況によってさまざまに異なります。


「板金の交換」のこともあれば、「外壁目地のコーキング」であることもあるでしょう。


また雨漏りの原因となった場所の補修だけでなく、内装に及んだ被害をきれいにするなら、


「天井のクロスボード張替」だったり、「壁面の漆喰の詰めなおし」となります。



それでは専門業者を選ぼうといっても、呼ぶのは板金屋さんなのか、外壁塗装屋さんなのか、


雨漏りの原因も分からない内から、判断できるはずがありません。


また内装もとなると、複数の専門業者を自分で探して呼ぶのは大変です。



雨漏り補修にかかわる一連の工事を、一括して任せられる専門業者であれば、とても便利ですね。



おすすめしたいのが 「外装リフォーム」屋さんです。


外装リフォームとは、雨漏り修理だけの専門でなく、屋根工事や外壁工事を専門に取り扱うリフォーム会社のことになりますが、


雨漏りは必ず、屋根・外壁といった外装の穴から始まります。


つまり、雨漏りが生じている時点で、外装に何らかの問題が生じています


外装のプロならば、点検・調査も安心してお任せできますよね。


外装リフォーム屋は外装に関するあらゆる工事を専門的に請け負っている会社となりますので、


板金、瓦、外壁など、必要になる工事全般をカバーしており、


職人の手配・工事の日程調整を適切に行ってもらえます。






雨漏り工事の業者選び、ポイントの4つ目はリフォーム瑕疵保険の登録事業者であることです。


「瑕疵(かし)」 とは、 「欠陥、傷」 のことで、


リフォーム瑕疵保険とは、既存住宅のリフォーム工事に欠陥があった場合、補償をしてくれる保険です。


工事の欠陥によって雨漏りが発生した場合、その補修のための費用を補填してくれます。



工事会社がリフォーム瑕疵保険の登録事業者となるには、厳正な審査を通る必要があります。


つまり、お客様がリフォーム瑕疵保険を申し込むにしろ、申し込まないにしろ、


業者がリフォーム瑕疵保険の登録事業者であれば、登録事業者となる審査を通過できる高品質なサービスを行っている業者である、という目安になります


気になる業者が見つかったら、ぜひホームページでリフォーム瑕疵保険の登録事業者かどうか、確認してみましょう。





雨漏り工事の業者を見極めるポイントの5つ目は見積書・契約書などの書類をきちんと作成してくれる業者であることです。


契約ごとには見積書・契約書を交わすことが当たり前だと考える方もいれば、


金額のことはともかく、その他の細かなことは口頭で伝えて了承をもらっていれば十分と考える方もいらっしゃるでしょう。




しかし、工事後になって、


「こんなはずじゃなかった」

「頼んでいたことを忘れられてしまった」

「聞いていない」


なんて事態に陥らないために、見積書・契約書は必ずもらうようにしましょう。



実は建築業界は、業者によっては非常に古い体質のままだったりして、

契約書関係の書類について整備されていない業者も少なくありません。



契約書を作成する業者が一流で、作成しない業者が三流だと決まったわけではないですが、

工事中の心配・不安や、工事後のトラブルを防ぐために

口約束ではなく書面で契約内容を明示する業者を選びましょう



ホームページで書面について記載されている業者でしたら、安心できますね。





雨漏り工事の業者を見極めるポイントの6つ目は施工実績を公開している業者であることです。


ホームページに施工事例やお客様の声が載せてあれば、ぜひ目を通しましょう。



施工事例では、ビフォーアフターの写真だけでなく、ぜひ施工途中の様子・説明に注目してください。


見積・契約で営業の人と話をするだけでは分からない、多くのことが分かります。


全ての職人さんがヘルメットの着用を遵守している、安全面やルールの徹底がされている業者かどうか。


完工後に、現場をきれいに掃除しているか。


写真だけでなく、説明の文面からも、その会社がお客様の望む工事を成そうという誠実さを持ち合わせているか、自社の技術に自信があるか、などが読み取れます。



お客様の声はぜひ、下記のポイントに注目して読んでみてください


   ●なぜその会社を選んだのか

   ●営業や職人はどうだったか

   ●不安に思っていたこと。またそれがどう解消されたのか

   ●特に満足している点



会社の宣伝文句ではなく、実際に施工したお客様の感想ですので、

内容に信頼が持てます。





雨漏り工事の業者を見極めるポイントの7つ目は建設業許可を取得している業者であることです。


「建設業許可」 は建設業法で定められているもので、自己資金、技術、経営、誠実性などの基準を満たしていないと得られません。


「軽微な建設工事」 のみを請け負う場合は、建設業許可を取得している必要はないため、

持っていない業者もいますし、持っていないからといって品質が悪いと決まったわけではありません。


しかしながら建設業許可を持っている業者であれば、一定のサービス基準に達しているとみなせます




 2 雨漏り修理 こんな業者にはご注意! 


前節では、雨漏り修理の業者選びで注目すべき点を挙げてきました。


すべてのポイントをクリアしている業者であれば文句なしですが、

いくつか当てはまらないということもあるでしょう。


上記を満たしていないからといって、低品質の業者だということにはなりません。


1つや2つ、ポイントを外していても、それを上回る魅力を感じる業者が見つかることもあるでしょう。



ただし、絶対に妥協すべきでないポイントがあります。


   ●「外から見て住宅の欠陥を見つけた」と飛び込み営業をしてくる業者

   ●10分程度など、点検時間が短すぎる業者

   ●工事内容や時期についての説明がない業者

   ●保証期間・保証内容について説明がない業者

   ●見積書がない、あるいは 「一式」 などと書かれていて詳細が不明な業者

   ●「今日までの特別割引」「今だけモニター価格」と契約を急がせる業者

   ●契約書を作成しない業者


これらが1つでも当てはまった場合、その業者は避けてください


何かあったときに、トラブルに発展しやすいです。




3 築10年以内の雨漏りを修理? ちょっと待った!


「新築して10年以内なのに雨漏りしてきた!」


なんてことがあったらショックですね。


「きれいな家が傷む前に、急いで雨漏りの修理業者を手配しないと!」


と慌ててしまうかもしれません。



でも修理業者を探す前に、ちょっと待った!


築10年以内なのに雨漏りなどが起こる場合、原因は新築時の建材や施工に問題があった可能性が高いです。


そんなときには 「住宅瑕疵担保責任保険」 が使えます。

新築の建物に欠陥があった場合、補修費用を補填し、結果的に無償で修理を行ってもらえます。


「新築だけど、そんな保険に入ったかどうか覚えていない…」


という方もいらっしゃるかもしれませんが、

瑕疵担保履行法の施行によって、2009年(平成21年)10月1日以降の引き渡し物件に関し、

すべてこの 「住宅瑕疵担保適任保険」 に加入することが義務づけられています。


ですので、築10年以内の雨漏りの場合は、

まず家を建ててくれたハウスメーカーや工務店に雨漏りがあることを相談してください。


万一、家を建ててくれた会社が倒産してしまっている、なんてことがあったとしても、

保険金の請求はお客様が直接、保険会社に行うことができます。





「相談」 と書きましたのは、雨漏りの原因が 100%建築時の欠陥のせいであるとは限らないためです。


地震、豪雨、台風などといった自然災害での被害の場合、施工した建築会社に責任はありません。


「住宅瑕疵担保責任保険」はあくまで、瑕疵(欠陥)があった場合を補償するものですので、

欠陥以外の理由からくる補修は補填しません。


そのかわり、地震による被害でしたら 「地震保険」 が適用されますし、


豪雨、台風、落雷、雪害などの自然災害による被害でしたら、 「火災保険」 が適用されます。



特に 「火災保険」 につきまして、「火事でしか使えない」と誤解している方もいらっしゃいますが、さまざまな自然災害に対応していますので、修理業者に一度ご相談ください。





 4 まとめ 


以上、雨漏りがあった場合の修理業者の選び方について、解説してまいりました。


雨漏りは家の中のものが濡れて困ったり、美観が損なわれてしまうこともありますが、

何より建物自体を傷め続けてしまいます。


放置し続けてしまえば、カビや害虫を発生させ、ご自宅の強度さえ損ねます。


雨漏りは急ぎ修理する必要があります。


技術もサービスも信用できる修理業者を見つけるために、ぜひ今回の記事を参考になさってください。



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屋根プロ110番の雨漏り駆けつけ隊 は丁寧にすみずみまで調査し、雨漏りの原因を突き止め、雨漏りの再発を防ぎます。
ぜひご相談ください。






最後までお読みくださり、ありがとうございました。




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