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川口市本町にてダイワハウスの外壁塗装と屋根塗装メンテナンスをおこないました


ビフォーアフター

目 次



今回の工事の基本情報


川口市本町のお客様より、塗装メンテナンスのご依頼をいただきました。


今回は、耐久性に優れた高機能塗料、無機ハイブリッドチタンガードシリーズを使用した、外壁塗装と屋根塗装工事をご紹介します。


■リフォームデータ


・施工内容・・・・外壁塗装、屋根塗装、付帯部塗装

・工事期間・・・・4週間

・工事価格・・・・¥2,850,000

・ハウスメーカー・ダイワハウス

・施工エリア・・・川口市本町 築32年

・施工内容詳細・・【ペイントライン】無機ハイブリッドチタンガード⋯PL-22

 【ペイントライン】無機ハイブリッドチタンガードルーフ⋯PL-47



足場の架設

足場の架設

まずは足場の架設をおこないます。


足場の架設は、作業の効率化だけでなく、安全に作業をおこなうためにも重要な工程です。


また、足場にメッシュシートを設置することで、塗料や汚れの近隣への飛び散りを防ぐこともできます。



ジョイントエンペラーで外壁のコーキング打ち替え

コーキングの打ち替え前の様子

コーキングの打ち替え前の様子。


まずは、古いコーキングを撤去します。

プライマーを塗布 コーキング材を充填

プライマー(下塗り材)を塗布し、コーキング材(ジョイントエンペラー)を充填します。


コーキング部分をならす コーキングの打ち替え完了

へらを使い、コーキング部分をならし、コーキングの打ち替えは完了です。



次世代型の長寿命コーキング材「ジョイントエンペラー」について

高機能で寿命の長い塗料が主流となっている現在、コーキング材にも高性能な製品が求められます。


一方で、高機能塗料の寿命が長いのに対し、コーキングの寿命が短いのでメンテナンスの頻度が違ってくるという問題が発生しています。


塗料が劣化する前に、コーキングが先に寿命を迎え、劣化し亀裂や剥離が発生してしまうのです。


この問題を解決できるのが、「ジョイントエンペラー」です。


従来のコーキング材の寿命は数年ですが、「ジョイントエンペラー」は、20年という、長期間の耐久性を誇ります。

柔軟性・防水性も抜群です。


「ジョイントエンペラー」と、高機能塗料とを組み合わせて使用することで、メンテナンスの頻度も少なくすみ、メンテナンスコストも抑えることができます。



バイオ洗浄+高圧洗浄で、汚れをしっかり洗い落とします

バイオ洗浄液を混合している様子

バイオ洗浄液を混合している様子。


洗浄液混入後、しっかりと混ぜ合わせます。

外壁洗浄の様子

外壁洗浄の様子。


バイオ洗浄液をかけ、高圧洗浄をおこないます。

屋根洗浄の様子

屋根洗浄の様子。


バイオ洗浄液をかけ、高圧洗浄をおこないます。



バイオ洗浄について詳しく!

特殊な薬品を使い、洗浄をおこなうことをバイオ洗浄といいます。


水だけで洗い落とす高圧洗浄では、落としきれないカビやコケなどの菌も、根こそぎ洗い落としてくれます。


しっかりと汚れや菌を洗い落とすことで、塗料の性能を十分に発揮し、長持ちさせることができます。


水の水圧だけで落とす高圧洗浄より、外壁や屋根への負担も少なくなるのもメリットです。



無機ハイブリッドチタンガードで外壁塗装

外壁の下塗り

下塗りをおこないます。


中塗り、上塗りで仕上げ

中塗り、上塗りで仕上げます。

外壁の塗装完了

外壁の塗装が完了しました。



外壁塗装について

塗装の施工は、ローラーと吹き付け塗装がありますが、当社では、主にローラー塗装でおこなっています。


吹き付け塗装は、専用の器具で、霧状に噴霧して塗装をおこないます。

短時間で広範囲を塗装できるのが、メリットです。


ローラー塗装は、専用のローラーを使い、塗っていきます。

ローラー塗装は、手作業のため時間はかかりますが、吹き付け塗装よりも塗膜が厚くしっかり付き、ムラのない美しい仕上がりになります。


また、ローラー塗装ですと、近隣への塗料の飛び散りも防ぐことができます。


塗装は、下塗り→中塗り→上塗りと3回塗りをおこなっています。


しかし、外壁材の種類や塗装面の状態などによって4回塗りをおこなうこともあります。

長持ちするきれいな塗膜に仕上げるには、塗布量を守り、しっかりとていねいに塗装をおこなうことが大切です。



塗料について

高機能塗料が数多く登場し、塗装はお家の美観だけでなく機能性も重視される時代です。


フッ素塗料や無機塗料などの、超高耐久性塗料や、遮熱や断熱に優れた塗料など種類も豊富です。


当社でも、高機能塗料を取り揃えております。

こだわりたいこと、どんな性能を求めているのかなどお伝えください。

快適に過ごせる高機能な塗料選びのお手伝いをさせていただきます。



付帯部の塗装

・軒天

軒天塗装の様子

軒天塗装の様子。


まずはケレン作業で下地を整えてから、2度塗りをおこないます。

仕上げ塗装 軒天の塗装完了

仕上げ塗装をおこない、軒天の塗装は完了です。



軒天は、外壁から外側に出た部分(=軒)の裏側のことで、上裏とも呼ばれます。


軒天は、湿気がこもりやすい箇所なので、防カビ効果のある塗料を使用しています。


とても粒子が細かく、浸透力・吸着力も抜群です。

目地や釘頭も、目立ちにくくなります。



・破風・鼻かくし

破風・鼻隠しの塗装の様子

破風・鼻隠しの塗装の様子。


まずはケレン作業で下地を整えてから、2度塗りをおこないます。

仕上げ塗装 塗装完了

仕上げ塗装をおこない、塗装は完了です。



破風と鼻かくしについて詳しく!

破風は、切り妻屋根の側面部分を指し、軒先の先端にあるのが鼻かくしです。


破風は、風で屋根が飛ばされないようにしている役割があります。

文字通り、風を破るように、風から家を守っています。かっこいいですよね。


鼻かくしは、雨樋の下地としても使われ、雨水が屋根内部に入り込むのを防ぐ役割があります。


どちらも風や雨から住宅を守る大切な部位です。


以前は、破風にも鼻かくしにも、木材が使われることが多かったです。

最近では、耐久性の観点から、窯業サイディング系やガルバリウム鋼板などの金属系の素材が選ばれることも多くなってきました。


雨風が当たる箇所なので、塗装をおこなってもすぐに劣化してしまうからです。


ガルバリウム鋼板は金属なので、腐食の心配がなく、長持ちするのがメリットでしょう。



・雨樋

雨樋の塗装の様子

雨樋の塗装の様子。


まずはケレン作業で下地を整えてから、2度塗りをおこないます。

仕上げ塗装 雨樋の塗装完了

仕上げ塗装をおこない、雨樋の塗装は完了です。



雨樋の塗装においても、外壁の塗装に使用した塗料と同様な塗料を組み合わせています。


耐用年数を合わせ、効率よく塗装メンテナンスをおこなうことができます。


雨樋は、紫外線などにより劣化します。

劣化が進行すると、ひび割れや歪みが起こります。

雨樋の内側は、塗装をおこなうことができませんので、20年以上経過している雨樋は、塗装よりも雨樋の交換がおすすめです。


外壁の塗装などリフォームをおこなう際に、一緒に交換するということも多いです。


雨樋の素材は樹脂製が多いですが、樹脂の中に鉄板が入っている雨樋もあり、耐用年数が長いのでおすすめです。


雨樋に不具合が生じると、ゴミなどが溜まり雨水がスムーズに排水されず、雨漏りにもつながってしまいますので、定期的なメンテナンスをおこなってください。



・シャッターボックス

シャッターボックスの塗装の様子

シャッターボックスの塗装の様子。


まずはケレン作業で下地を整えてから、2度塗りをおこないます。

仕上げ塗装 シャッターボックスの塗装完了

仕上げ塗装をおこない、シャッターボックスの塗装は完了です。



昔の住宅は雨戸が主流でしたが、最近では雨戸の代わりにシャッターを採用する住宅も増えてきました。


メンテナンスでは、シャッター本体の塗装はおこないませんが、(シャッターを上げ下げするときに、こすれてしまうから)シャッターボックスは金属製なので、塗装をおこなっています。


塩ビ鋼板素材のシャッターボックスは、鋼板の表面に塩化ビニル処理がされているため、専用のプライマー(下地材)を塗る必要があります。



無機ハイブリッドチタンガードルーフで屋根塗装

屋根塗装の様子

屋根塗装の様子。


下塗りをおこないます。

中塗り、上塗りで仕上げ

中塗り、上塗りで仕上げます。


屋根塗装が完了

屋根塗装が完了しました。



今回施工した住宅の屋根材は、カラーベストです。

カラーベストは、防水機能を維持するために、定期的に塗装メンテナンスをおこなう必要があります。


塗装メンテナンスをおこなう際に注意しなければならないことは、下地処理と塗膜処理です。


屋根の洗浄後、しっかりと下地処理することで、強靭な塗膜に仕上がります。


また、塗膜処理として、縁切り作業は必須です。

縁切り作業とは、塗膜をカットして、屋根材同士の隙間を確保することです。


塗装をおこなうと、屋根材同士の隙間が塞がれてしまいます。

この隙間には、通気の役割もあります。

隙間がなくなると、雨水の排水がスムーズにおこなわれず、雨漏りの原因にもなってしまので、縁切り作業をおこなうのです。


カッターでカットして隙間を作る方法もありますが、現在はタスペーサーによる縁切り作業が主流になっています。

タスペーサーという部材を使って、屋根材の間にタスペーサーを入れることで、隙間を作る方法です。



現在のカラーベストは、アスベストが含まれていないノンアスベスト製品ですが、2004年以前に製造されたスレート屋根材の中には、アスベストが含まれているものがあります。

もし、アスベストが含まれている屋根材で、葺き替え工事をおこなう場合、撤去・廃棄処分するのに、別にコストがかかりますので、注意が必要です。


塗装してもすぐに塗膜が剥がれてしまうなどの不具合が発生しているスレート屋根材もあり、カラーベストでも塗装メンテナンスできない屋根材もあります。


カラーベストを製造しているメーカーや製造年などをしっかり把握してから、メンテナンスをおこなうことが大切です。



使用した材料の検収作業

使用した材料の検収作業
使用した材料の検収作業
使用した材料の検収作業

今回使用した材料の検収作業の様子。


使用した材料をその場で撮影し、お見積りと間違いがないかの確認をしています。


塗装面積に対しての、既定の量と使用した量の比較もおこない、正しく塗装をおこなったかの確認をすることもできます。


使用した材料:ペイントライン「無機ハイブリッドチタンガード」「無機ハイブリットチタンガードルーフ



工事が完了しました

工事完了 外観写真

全ての工事が完了しました。


今回使用した無機ハイブリッドチタンガードは、耐久性に優れた無機塗料です。


超高耐候性で、塗装メンテナンスの頻度も減らすことができ、メンテナンスコスト削減にもつながります。

耐久性にこだわるなら、無機ハイブリッドチタンガードがおすすめです。