足立区伊興で瓦屋根棟部劣化原因で雨漏り発生!




目次

■工事を依頼をしたきっかけ

■施工前と施工後の写真をご紹介

■今回の工事の基本情報

■点検の様子をご紹介

■点検した結果を報告

■積み直し工事の様子をご紹介

■まとめ



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工事を依頼をしたきっかけ

足立区伊興のお宅からご相談を受けました。


相談内容は、近所の方から瓦がずれていると言われて気になるので、調査をしてほしいとのことです。


耐用年数の長い瓦ですが、瓦がズレたりすることで落下の原因になりますし、雨漏りが発生することもあります。


瓦がずれている状態を放置すると、強風などによって瓦が飛んで近所の方に迷惑をかけることもあるでしょう。


相談を受けてすぐに点検にうかがうと、瓦がずれている原因は瓦のヒビでした。



施工前と施工後の写真をご紹介

下の写真は施工前と施工後の写真です。




今回の工事の基本情報

今回のお宅の築年数は30年以上です。


施工内容は瓦の補修で、差し替えやズレ・破損の補修をおこないました。


施工期間は1週間です。



点検の様子をご紹介

点検にうかがったときの様子を紹介したいと思います。



上の写真は点検にうかがったときの状況で、瓦がずれているのではなく、瓦が割れたことでずれているように見える状態でした。


上の写真は下屋根の棟の写真です。


棟部分は瓦が高く積んである箇所です。


棟部分は屋根の頂上部分となる箇所で、雨水が浸入しないように蓋をするような役割があります。


この箇所は、土を接着剤代わりに使用し、たくさんの瓦が積んである状態です。


接着剤代わりに使っている土も経年劣化によって役割を果たせなくなりますし、導線などの緩みも発生して瓦が徐々にずれてしまうことがあります。


今回ご相談を受けたお宅では瓦がずれただけでなく、瓦の割れも同時に発生している状態です。


近所の方が瓦がずれていると指摘した部分は、瓦が割れて固定銅線に引っかかり、瓦が落ちかけている箇所を指摘したのだと思われます。


今の状態ではいつ瓦が落ちるかわからない状態で、とても危険なので、早急にこの瓦を取り除かせていただきました。



点検した結果を報告

ご相談を受けたお宅を点検してみると、屋根全体がズレてしまっている状態です。


しかし、雨漏りをしたり落下をしたりする可能性がある、緊急性が高い箇所は下屋根の棟部分です。


棟部分の補修には2種類の方法があります。


一つの方法は、部分的に接着剤を使用して、応急的な補修をする方法です。


二つ目は、古い瓦や土をすべて撤去して、新しいものに交換したり積み直しをしたりする方法です。


今回のお宅の瓦では、ひび割れが多くの場所で発生しています。


今後さらに他の部分でひび割れが発生する可能性があり、棟部分の積み直し工事のご依頼をいただきました。



積み直し工事の様子をご紹介

この工事では、まず棟部分の瓦を撤去していく作業から始めます。


順番に瓦を撤去していくのですが、瓦の下にある土はすでにサラサラな状態で、瓦を接着する役割を果たしていません。


瓦の下にある土が接着効果を発揮しないと、瓦を固定するのは銅線だけということになります。


こちらのお宅では瓦を固定しているのは銅線だけということです。


なので、銅線が切れてしまえば瓦を固定するものは何もありません。



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既存の瓦と土をすべて取り除いたら、シルガードという製品を接着剤として使用します。


以前は瓦の下に土を使用していましたが、この土の代わりに使用するのがシルガードです。


通常の土は乾くとサラサラになりますが、このシルガードは乾くと固まり、強度や防水性が高まります。


そのため、このシルガードを使用した棟はとても丈夫です。


上の写真は実際に瓦を積む作業をしているときの様子です。


糸を張って作業することで、まっすぐに瓦を積むことができます。





弊社では見えない箇所もひと手間加えています



上の写真を見てください。


瓦と瓦が銅線でつながっていることがわかると思います。


この部分は瓦をさらに積む部分でもあり、施工後には見えなくなる箇所です。


弊社では、このような見えなくなる部分もひと手間加えることで、棟部分の強度を高めています。



上の写真は瓦を積み終えた状態です。


一番上の丸い瓦を冠瓦と言います。


この冠瓦からも銅線が出ていることがよくわかるでしょう。


冠瓦も下から銅線でしっかりと固定することで、強度の高い屋根に仕上がります。


銅線が出ている部分は、小さな穴が開いている状態です。


屋根の頂上部分でもある箇所に小さな穴があれば、当然ですが雨水が侵入する原因になります。


ここは、水が侵入しないように瓦用のボンドで埋めて処理をしました。


ほんの少しの手間ですが、このひと手間が瓦の寿命には大きな影響を与えます。



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まとめ

今回のお宅の屋根は陶器です。


このような屋根では、スレート屋根のように塗装工事をする必要はありません。


陶器の瓦は耐用年数も長いため、メンテナンスを怠りがちです。


しかし、そんな陶器の瓦屋根でも、経年劣化によって棟部分にトラブルが発生することがあります。


棟部分のトラブルを放置すると、雨漏りや瓦屋根の倒壊の原因ともなるので、早急に対応することが必要です。


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「著者情報」

 関裕一 

東京都足立区出身 1級外壁・屋根調査士・ドローンパイロット

​株式会社三誠ホームサービス 最高技術責任者

18歳から塗装職人として2.250件以上の施工に携わる。

​塗装業界の歪んだ構造を塗り替えるべく、奇跡の「新時代塗装」倶楽部を主催している。

お家を長く保つアドバイスを、分かりやすくお伝えします。

Reason

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私たち株式会社三誠ホームサービスは、

 

国土交通大臣認定のリフォーム事業者として、

 

東京都足立区、埼玉県大宮市、

千葉県柏市、神奈川県川崎市に拠点を置き、各拠点を中心に、

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