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【外壁塗装用の塗料の種類や用途を知りたい!】商品名やメーカー名も含めて徹底解説!




外壁塗装に使う塗料を大きく分類すると6種類に分けることができます。


それぞれにメリット・デメリットがあるので、適切な塗料選びが必要です。


ここでは、塗料選びに大切な商品の特徴や耐用年数、1平方メートル当たりの単価などを徹底的に解説していきます。


ここで紹介するのは、すべてサンセイホーム(株式会社三誠ホームサービス)のヌリプロ110番で取り扱っている塗料です。


お客様自身で決めるのが難しいときにはお気軽にご相談ください。



目 次






シリコン塗料

  • 耐用年数:8~10年

  • 1平方メートルあたりの単価:2000~3000円

おすすめの人や用途

  • 一般的な外壁

  • 次はサイディングの張り替えをすると決めている方

  • コスパ重視の方

代表的な商品とメーカー

  • 水性シリコンセラUV(日本ペイント)

  • クリーンマイルドシリコン(エスケー化研)

  • セラMシリコンⅢ(関西ペイント)


ラジカル制御形塗料

  • 耐用年数:12~15年

  • 1平方メートルあたりの単価:2500~3500円

おすすめの人や用途

  • メンテナンスの頻度を減らしたい

  • 白やクリーム系の外壁

  • 光沢を長持ちさせたい

代表的な商品とメーカー

  • パーフェクトトップ(日本ペイント)

  • エスケープレミアムシリコン(エスケー化研)

  • アレスダイナミックTOP(関西ペイント)


フッ素塗料

  • 耐用年数:12~14年

  • 1平方メートルあたりの単価:3500~4800円

おすすめの人や用途

  • 比較的大きな戸建て

  • メンテナンスの頻度を減らしたい

  • 家の耐久性を高めたい

代表的な商品とメーカー

  • ファイン4Fセラミック(日本ペイント)

  • クリーンマイルドフッソ(エスケー化研)

  • アレスアクアセラフッソ(関西ペイント)


無機塗料

  • 耐用年数:15~20年

  • 1平方メートルあたりの単価:4500~5850円

おすすめの人や用途

  • メンテナンスの頻度を減らしたい

  • 外壁のツヤを長く楽しみたい

  • 外気汚れが気になる

代表的な商品とメーカー

  • アプラウドシェラスターNEO(日本ペイント)

  • アレスダイナミックMUKI(関西ペイント)

  • スーパーセラタイトF(エスケー化研)



アクリル塗料

  • 耐用年数:4~7年

  • 1平方メートルあたりの単価:1000~1600円

おすすめの人や用途

  • 湿気対策をしたい

  • アクリル塗装の再塗装をしたい

  • DIYで使いたい

代表的な商品とメーカー

  • オーデグロス(日本ペイント)

  • 水性コンポアクリル(エスケー化研)

  • アレスアクアグロス(関西ペイント)


ウレタン塗料

  • 耐用年数:6~10年

  • 1平方メートルあたりの単価:1800~2200円

おすすめの人や用途

  • モルタル外壁

  • 木材に塗装をしたい

  • コストを抑えて多機能な塗装をしたい

代表的な商品とメーカー

  • 水性ファインウレタンU100(日本ペイント)

  • クリーンマイルドウレタン(エスケー化研)

  • アレスアクアレタン(関西ペイント)




外壁塗装の役割を知ろう


<屋外でも劣化しにくい>

塗装をすると、雨風や太陽光、温度や湿度に対して変化や劣化を起こしにくくなります。

この耐候性の高い塗料は、ラジカル制御形塗料や無機塗料、フッ素塗料やウレタン塗料の一部などがあげられるでしょう。


<輝きが保てる>

再塗装をすると光沢が出て、家の輝きを取り戻すことができます。

この効果を期待するならラジカル制御形塗料がおすすめです。


<カビや藻、汚れから家を守る>

外壁は自然環境にさらされる場所なので、カビや藻、汚れなどは避けられません。

しかし、適切なタイミングで塗装をするとこれらから家を守り、家の劣化を防ぐことにもつながります。

防カビ性や防藻性はどの塗料でも効果が期待できます。


<屋根や外壁の温度上昇を抑制>

塗装をすると、遮熱効果も期待できます。

遮熱効果で夏場の冷房効果も高まることでしょう。

ただ、専用の塗料を選ぶ必要がありますし、塗料だけで十分な効果を得ることは難しいです。


<湿気を逃がす>

塗料の中には、湿気を逃がす透湿性のある製品もあります。

湿気はカビが発生しやすくなるだけでなく家の劣化にもつながるので、家の寿命を縮める原因の一つです。

比較的湿気の多いような立地や地域では透湿性のある塗料を選ぶことをおすすめします。


<小さなヒビも塗料が守る>

塗料の中には伸縮性がある製品もあります。

経年劣化や地震などで外壁に小さなヒビが入ることもありますが、高弾性の塗料ならそのヒビを隠して雨などの侵入を防いでくれます。


<家を燃えにくい状態にする>

塗料には、家を燃えにくくして火から守る効果も期待できます。

特に無機塗料は有機塗料と比べても燃えにくいので、難燃性の商品も多く販売されています。

ただ、難燃性があるからといって絶対に燃えない状態にできるわけではないです。


<薬品からも家を守る>

塗料の中には耐薬品性のある製品もあります。

近くに化学工場などがあって、薬品ガスなどの影響を受けるような家ではとても有効です。

ただ、そのような影響を受ける環境でないのであれば、特別気にする性能でもありません。



このように外壁塗装にはさまざまな役割があります。

サンセイホーム(株式会社三誠ホームサービス)のヌリプロ110番ではさまざまな塗料を取り扱っています。

塗料選びで迷ったときの無料相談も受け付けていますので、お気軽にご連絡してください。



必見!プロが教える外壁塗装の見積書の見方と選び方!


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「著者情報」

 関裕一 

東京都足立区出身 1級外壁・屋根調査士・ドローンパイロット

​サンセイホーム(株式会社三誠ホームサービス) 最高技術責任者

18歳から塗装職人として2.250件以上の施工に携わる。

​塗装業界の歪んだ構造を塗り替えるべく、奇跡の「新時代塗装」倶楽部を主催している。

お家を長く保つアドバイスを、分かりやすくお伝えします。

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