放っておくと屋根が飛ぶかも!?危険!スレート屋根材のひび割れの応急処置修理の対処方法をプロが徹底解説!!


「あれ?」ふと屋根を見てみるとがひび割れが…

「この屋根材のひび割れは放っておいて平気なのか?」

「まだまだ寿命ではないはず、なんでこんなに屋根材がひび割れているの?」

「屋根の破損を直すにはいくらかかるの?」

大切なお家の屋根がひび割れてしまっていたら、心配ですよね。

今回は屋根のひび割れの対処法について解説していきます。

まず屋根のひび割れを見つけても、すぐに雨漏りするわけではありません。

しかし、放置は禁物です。状態は良くなりません。補修や修理が必要です。

対処方法は、屋根の状況やひび割れの原因によって変わってきます。

今回は、

屋根材にひび割れが入る原因を2つ紹介

症状別の適切な対処・修理方法(ご自宅の屋根に合った方法をチェック)

③適切で適正価格で屋根点検や屋根補修を行ってくれる優良業者選びについて

について解説していきたいと思います。


大切なお家を長持ちさせるためにもこの記事を読んで、屋根に入ったひび割れの原因や対処方法、かかってくる費用等気になる事を把握し、どんな業者に依頼をすべきなのか一緒に考えていきましょう。

ぜひ最後までご覧ください。

1章 屋根のひび割れの主な原因

「外部からの衝撃」「経年劣化」の2つが、屋根にひび割れが入る原因として主にあります。それぞれ解説していきますね。

1-1 外部からの衝撃

〜外部からの衝撃が原因となる場合〜

・台風や強風で、飛んできたものがぶつかった

・地震で瓦同士がぶつかったなど

粘土瓦などの丈夫な瓦が割れている、何かがぶつかったような跡があるなど、外部から衝撃が加わる事で、硬く丈夫なものでも割れてしまいます。

外部からの衝撃による割れの場合は、その部分をまず補修・修理しましょう。


1-2 経年劣化

主に住宅で使用されているスレート屋根、セメント瓦、モニエル瓦などは経年劣化によってひび割れが生じてしまう事が多いです。

どの瓦も、セメントを固めて作られており、新築時はとても硬くて丈夫なのですが…。

表面に塗装された塗料が紫外線によって劣化をしてしまうので、その為雨水を吸ってしまい、脆くなってしまいます。

水を含んで膨張→太陽があたる表面から乾いて収縮→ひび割れ

という順でひび割れが発生してしまいます。

耐用年数は20~30年ですが、ひび割れは築5年以降で発生するところもあります。

▼スレート屋根

薄型・軽量の為、現在の新築約7割に採用される屋根です。

▼セメント瓦

瓦型ですが、シンプルなデザインのものが多いのが特徴で、セメントが主成分なので塗装が必要です。

▼モニエル瓦

セメント瓦の一種で、デザイン性が高く、表面に着色スラリーという着色剤が塗られていてるのが特徴です。


2章 ひび割れを放っておくのは危険!

▼実際に落下した屋根瓦一部です。

万が一落下した屋根の一部が人やものに当たったら非常に危険です。

このような事から、外からの大きな衝撃や経年劣化で発生したひび割れでも放っておく事はお勧めできません。

ひび割れをそのまま放置しておくと割れてしまい、割れた破片が落ちたり雨樋に落ちて詰まりの原因になるなど大変危険です!


また他にもひび割れを放っておく事で、そのひび割れ所に雨水が集まり内部にある防水シートを傷つけてしまい、防水シートが傷む事で雨漏りの原因になるので、注意が必要です。


小さなひび割れであったとしても、放置すれば知らぬ間にヒドいひび割れや欠けが生じてしまうので早めに対応するようにしましょう。



3章 【状況別】ひび割れの対処方法

続いて、状況別のひび割れの対処方法について、具体的な補修、メンテナンス方法や費用等も一緒にご紹介していきます。

ご自宅の屋根に合った対処方法をチェックしていきましょう。

3-1 衝撃が原因なら「補修」or「部分交換」


補修or部分交換

外部からの衝撃が原因の場合等は補修か部分交換を行ないましょう。

(例)台風・強風等で飛んできたものがぶつかった、地震の後に屋根が割れていた等。

※足場代別途(屋根の状況によっては足場架設が必要な場合もあります。)


3-2 経年劣化なら「補修+塗装」

補修+塗装

スレート屋根・セメント瓦・モニエル瓦を使用しているご自宅の方

築5年以降にひび割れが発生していたら、経年劣化による可能性が高いです。

ひび割れ補修を行ない、その後塗装をして屋根の防水性を取り戻していきましょう。

※足場費用込みの金額です。

※誤った屋根塗装をすると、雨漏りしてしまう危険性もある為気をつけましょう。


3-3 広範囲にわたるひび割れは「カバー」or「葺き替え」

カバーor葺き替え

▼下記写真のように広範囲にわたってひび割れがある場合は…

屋根材の耐久性が低下してきている為、残念ながら補修や塗装をしてもすぐに割れてしまう可能性が高いです。なので、新しい屋根に変える工事を行ないましょう。

※足場代込みの金額です。

カバー(重ね葺き)工事

▲スレート屋根の場合はカバー工事をすることが出来ます。

(カバー工事とは、今の屋根の上に新しい屋根を被せる工事の事です。)


葺き替え工事

▲瓦屋根や既に雨漏りしている屋根には葺き替え工事が必要です。

(葺き替え工事とは、今の屋根を撤去して、新しい屋根を葺き直す工事です。)


4章 まずは屋根点検を!優良業者の見極め方

プロの目線で点検してもらうことで、より適切な対処をする事ができます。

屋根にひび割れを発見したら、業者に点検の依頼をしましょう。


ただし、残念な事に業者の中には知識や実績がない・悪質で手抜きをするなどの業者もいます。

丁寧に点検・工事をしてくれる優良業者を見極めていくことが大切です。


優良業者を見極めていく中で、いくつかのポイントをご紹介しますね。


4-1 屋根の写真を撮ってくれる

①点検時に屋根の写真を撮ってくれる業者を選びましょう

屋根は、下からはあまり見えない頂点付近が一番傷みやすいのですが、業者の中には、屋根を直接見ずに下から確認するだけのところもあります。

そのため、下からはあまり見えない場所でも、ご自身の目で確認できるような分かりやすい写真を撮ってもらいましょう。

もし業者が屋根に登って、さらに割れてしまうのではないかと心配な方は、ドローンや高所カメラを用いて点検してくれる業者に依頼するのもオススメです。


4-2 状態に合った提案をしてくれる

②屋根の状態に合った提案をしてくれる業者を選びましょう。

どんな工事でも状態を見て適した工事をしなければ意味がありません。

小さいひび割れなのに、いきなり葺き替えを勧めてくるなんて、予算もかかるし信用できないですよね。

ただ業者の中には、小さなひび割れがあるだけで、すぐに「葺き替えをしましょう。」と一つの提案しかしないところがあります。

もしくは、カバーや葺き替えが必要な劣化状態でも、無理に塗装を勧めてくる等、業者の方針だけで提案をしてくる事があります。

そういった業者は知識・経験はもちろん、屋根の点検もきちんとしていない恐れがあります。

きちんと屋根の状態を見て、施主様に最適な提案をしてくれる業者が安心です。

4-3 屋根工事の事例がある

③屋根工事の事例がある業者に依頼しましょう。

塗装工事と屋根のリフォーム工事では職人が違います。

カバー工事を依頼したら「うちではカバーをした事がないので初めての工事です」と言われることも。

どちらかしか事例がない業者もあるので、工事実績がない業者に屋根の工事を任せるのは心配です。

そのため、事前に問い合わせをする業者に屋根工事の事例を確認し、屋根補修、交換、塗装、カバー、葺き替えの事例があるとより安心です。

また事例の写真等も一緒に見せて頂くと、仕上がりのイメージも湧きやすく安心感も湧きますよね。


まとめ

いかがでしたか?大切なお家の屋根、いざ…という時のためにもう一度おさらいをしていきましょう!

屋根がひび割れる原因としては2つ!

「外部からの衝撃」「経年劣化です。

どちらの原因にしても、ひび割れを放っておくと、状態が悪化して欠けてしまう、瓦が落下してしまうなどの危険があるので、メンテナンスや修理が必要です。

また、ひび割れた箇所に雨が溜まり、内部の防水シートを傷めて雨漏りの原因になることもあるので、ひび割れを見つけたら放っておかずに早急に対処しましょう。

状況別の対処方法は以下の通りです。

・衝撃が原因→「補修」or「部分交換」

・経年劣化→「補修+塗装」

・広範囲にわたるひび割れ→「カバー」or「葺き替え」

しかし、屋根はなかなかご自身で状況を判断するのが難しいのが本音です。

そのため、業者にきちんと点検をしてもらう事が必要です。

屋根工事業者の優良業者の特徴として…

・屋根の写真を撮って見えない箇所も説明をしてくれる

・施主さまのお家の状態に合った提案をしてくれる

・過去の屋根工事の事例がある


きちんと直して安心して長く暮らしていきたいですよね。

小さなひび割れでも、見つけたら早急に対処しましょう。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。


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「著者情報」

 関裕一 

東京都足立区出身 1級外壁・屋根調査士・ドローンパイロット

​株式会社三誠ホームサービス 最高技術責任者

18歳から塗装職人として2.250件以上の施工に携わる。

​塗装業界の歪んだ構造を塗り替えるべく、奇跡の「新時代塗装」倶楽部を主催している。

お家を長く保つアドバイスを、分かりやすくお伝えします。

Reason

たくさんの幸せをお届けし笑顔があふれる街に

私たち株式会社三誠ホームサービスは、

 

国土交通大臣認定のリフォーム事業者として、

 

東京都足立区、埼玉県大宮市、

千葉県柏市、神奈川県川崎市に拠点を置き、各拠点を中心に、

半径20キロ圏内を主に対象エリアとした地域密着の屋根・外壁塗装

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