植木を破損・汚れトラブルから守る!外壁塗装前に知っておくべき3つの対策とは




外壁の塗り替え工事を決めた方の中には、

「大切な植木が傷付かないだろうか…」「どんな対策をしたらいいんだろう…」

など不安に思っている方もいらっしゃると思います。


たしかに足場を立てたり塗料を使用したりする作業中、不注意でお庭を汚してしまうことがあるのは事実です。

しかし自宅をきれいにするための外壁工事中に、大切なお庭や植木などが汚れたり傷ついたりしては本末転倒ですよね。


でも、ご安心ください。

こういった庭木や鉢植えのトラブルは、工事の前に対策をしておくことで未然に防ぐことができます。

大切なのはまずは起こりやすいトラブルを事前に把握しておくことです。


また後半には、業者との打合せで確認しておきたい内容もまとめています。

この記事の内容を業者へ伝えていただき、あらかじめ意識を共有しておくことによってより安全な方法で施工することが可能になります。


この記事では

  • 外壁塗装工事で起こる植木に関するトラブル

  • 大切な樹木を守るための対策方法

  • 業者との打合せで伝えておくべきこと

を紹介していきます。


最後まで読んでいただければ幸いです!


1.外壁塗装で起きやすい植木のトラブ5

外壁塗装工事によって起きうる代表的な植木のトラブルは5つあります。

工事の前にきちんと把握しておくと、お庭に合わせて要望を伝えやすくなりますので、一つずつ確認していきましょう。

1.枝や葉が折れてしまった



特に、足場架設・解体作業で起こりやすいトラブルです。工事中に人の出入りが激しくなることも原因になりえます。

2.庭木に塗料や汚れが付いてしまった


外壁付近にある植木や鉢植えに塗料が付き、汚してしまうことがあります。また、高圧洗浄中に汚れを含んだ水が庭木のほうへ飛散してしまうことも。

3.植木鉢が破損してしまった



足場架設・解体作業中や1階部分の塗装作業の際、鉢を倒してしまうことがあります。

4.植物が枯れてしまった


植木を養生して塗り替え作業をする場合、長時間空気や太陽光に当たらない状態になり、植物が枯れてしまうことも。

気温の高い時期やこまめな手入れが必要な植物などがある場合は特に注意したいトラブルです。

5.近隣のお家の植木が傷ついてしまった


弊社の所在する足立区でも写真のような外壁と近隣のお庭が近い事例はかなり多いです。まずは近隣トラブルを避けるためにも対策が必要です。


2.外壁塗装工事で植木を守るための対策3

このようなトラブルに発展しないため、基本的な対策方法を3つ紹介します。

  • 植物を家から60㎝以上離す

  • 植木の上から養生をする

  • 外壁に近い枝や葉を剪定しておく

大切なお庭を守るために、できることから始めていきましょう!

植物をお家から60㎝以上離しておく



移動させられる植木鉢や盆栽はなるべく建物から遠ざけておくことが大切です。

およそ60cm以上を目安に離して置いておけば、鉢植えが被害にあう確率は低くなります。

外壁に近いところにあるほど、足場を架ける際や塗装作業時に職人が接触しやすくなるためです。


小さい鉢植えなどであれば日の当たる室内や玄関先、ガレージなどにしまっておけばより安心ですね。

工事の間、常にしまっておくのは難しいかもしれませんが、特に被害が起きる確率が高い足場架設・解体の日だけでも避けておくことをおすすめします。

植木の上から養生をする



地植えしている庭木など、動かせない植物がある場合は上からビニールをかけて養生するように業者に伝えましょう。

養生とは、作業前に薄い布やビニールなどをかけて覆い、汚れを広げないようにする工程のことです。

洗浄・塗装作業の際は植物のためにもしっかりと布やビニールを被せて、塗料や汚れの付着を防ぐことが大切です。


ただ、工事の期間中植物をずっと覆っていると、日照不足や風通しの悪さによって枯れてしまう可能性もあります。

その植物の性質を調べておき、施工前に業者へ相談しておくと安心です。


外壁の近くの枝や葉を剪定しておく



お庭に大きな樹木などを植えている場合は、工事の前に外壁に枝などが伸びていないかチェックしてみましょう。

外壁近くまで伸びてしまった枝があると、枝や葉に塗料が付きやすい上に、作業を円滑に進められない場合もあります。


工事前には外壁に接触している部分をしっかりと剪定しておくのが被害を防ぐポイントです。


3.工事の打合せで伝えておくべき3つのポイント

植木のトラブルを予防するためには、工事前の打合せが非常に大切です。


外壁工事の作業中に植木やお庭が多少汚れてしまうのは基本的には仕方がない、と考える業者もいます。

施工前に要望を伝えれば、業者も作業を円滑に行うための対策を取ることができます。


打合せの際にぜひ以下の3つのポイントを相談してみましょう。

植木の移動や剪定について


まずは、植木などが移動や剪定の必要があるかを確認しましょう。

お庭の配置によっては、植物を移動させたり樹木を剪定したりする作業が不要なこともあります。

施工業者に実際の足場架設などの作業に影響するかどうかを詳しく聞いておくのがおすすめです。


また、植木鉢などが大量にある場合は移動作業を手伝ってもらえることもあります。

事前に用意しておくことや、当日の作業についても聞いておくと安心ですね。

植物を養生してもらえるか



移動できない地植えの植物がある場合は、養生をしてほしい旨を伝えましょう

ただし、日照不足や風通しの悪い環境に影響されやすい植物もあるかと思います。

工事中に枯れてしまうことがないよう、植物の性質を伝えながら相談しておくとよいでしょう。

また、外壁付近に近隣のお庭が面している場合も注意が必要です。

ご近隣のトラブルにならないよう、業者に相談しておきましょう。


被害時の対応について



施工中、トラブルがあった場合にどのような対応が可能なのか問い合わせておくことも大切です。

例えば、植木鉢を破損してしまった場合にどの程度弁償してくれるのかなど具体的なことを聞いておくと、その後の対応もイメージできますよね。


ただし、被害が起こった状況によっては100%補償できない場合もあります。

例としては、

  • 庭と外壁がとても近い

  • 足場に当たる位置に植物が生えている などです。

このような場合、業者側としても対処することが難しくなってしまいます。


もちろん業者や状況によって対応は異なります。

不安を減らすためにも、事前にどこまで補償してもらえるかをしっかり聞いておくことが大切です。


まとめ

外壁塗装工事では作業中にお庭の大切な植木が傷つく可能性はあります。

あらかじめトラブルを防ぐための対策をしておきましょう!


・お家から60㎝以上離しておく

・植物の上から養生をする

・外壁に接触している部分は剪定する


この3点を守れば、被害を最小限におさえることができます。

そしてトラブルを予防するためには、業者との打ち合わせがとても大切です。

要望を伝えておけば、植木の移動や剪定、養生などをしっかりとしてくれる業者もあります。

大切にしている植木や植物があれば、工事前の打ち合わせで伝えておくとスムーズですね。


外壁だけでなくお庭も美しく保つことができるよう、対策して工事に備えましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました!


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「著者情報」

 関裕一 

東京都足立区出身 1級外壁・屋根調査士・ドローンパイロット

​株式会社三誠ホームサービス 最高技術責任者

18歳から塗装職人として2.250件以上の施工に携わる。

​塗装業界の歪んだ構造を塗り替えるべく、奇跡の「新時代塗装」倶楽部を主催している。

お家を長く保つアドバイスを、分かりやすくお伝えします。

Reason

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私たち株式会社三誠ホームサービスは、

 

国土交通大臣認定のリフォーム事業者として、

 

東京都足立区、埼玉県大宮市、

千葉県柏市、神奈川県川崎市に拠点を置き、各拠点を中心に、

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