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川口市南町にてパナホームの外壁塗装とバルコニーのウレタン防水工事をおこないました


ビフォーアフター

目 次


今回の工事の基本情報


川口市南町のお客様より、塗装メンテナンスのご依頼をいただきました。


今回は、パナホーム施工の住宅の、外壁塗装とバルコニー防水工事をご紹介します。


■リフォームデータ


・施工内容・・・・外壁塗装、ベランダ防水

・工事期間・・・・8週間

・工事価格・・・・\2,185,000

・ハウスメーカー・パナホーム

・施工エリア・・・川口市南町 築17年

・施工内容詳細・・【アステックペイントジャパン]

  超低汚染リファイン1000MF-IR⋯15-30F

 【アステックペイントジャパン】

  超低汚染リファイン1000MF-IR⋯クリーム



足場の架設

足場の架設

まずは、足場の架設をおこないます。


足場の架設は、作業の効率化だけでなく、安全に作業をおこなうためにも重要な工程です。


また、足場にメッシュシートを設置することで、塗料や汚れの近隣への飛び散りを防ぐこともできます。



サイディング工事

サイディング外壁の補修

浮きが見られたサイディング外壁の補修をおこないます。

コーキングで接着

コーキングで接着しました。



サイディング外壁のメンテナンスについて

窯業系サイディングは、セメントを主原料とし、繊維などを混合した板状の外壁材です。


強くてしなやかさがあり、現在の日本の住宅の外壁材として、主流となっています。

耐火性に優れ、デザインも豊富です。


日中、日が当たる箇所では外壁が熱を吸収し、温度が上昇すると膨張してきます。

日差しがなくなると、外壁が冷えてきて元の大きさに戻ります。

これは、トースト現象といわれるものです。


膨張と伸縮を繰り返すことにより、サイディング外壁を固定している釘が浮いてきて、それとともに外壁自体も浮いてきてしまいます。


材質自体に防水性能がないので、日が当たらない箇所や湿気が滞留しやすい箇所では特に、しっかりと防水処理をおこなう必要もあります。


10年に一度程度は、塗装とコーキングのメンテナンスをおこなうことが大切です。


耐用年数を過ぎ、劣化が激しくなってしまうと、サイディングの張替えなど、大規模な工事をおこなうことになります。



ジョイントエンペラーで外壁のコーキング打ち替え

コーキングの打ち替え前の様子

コーキングの打ち替え前の様子。


まずは、古いコーキングを撤去します。

マスキングテープで養生 プライマー(下塗り材)を塗布

マスキングテープで養生をおこない、プライマー(下塗り材)を塗布します。

コーキング材を充填

コーキング材(ジョイントエンペラー)を充填します。


へらを使い、コーキング部分をならします。

コーキングの打ち替え完了

マスキングテープを取り外し、コーキングの打ち替えは完了です。



次世代型の長寿命コーキング材「ジョイントエンペラー」について

高機能で寿命の長い塗料が主流となっている現在、コーキング材にも高性能な製品が求められます。


一方で、高機能塗料の寿命が長いのに対し、コーキングの寿命が短いのでメンテナンスの頻度が違ってくるという問題が発生しています。


塗料が劣化する前に、コーキングが先に寿命を迎え、劣化し亀裂や剥離が発生してしまうのです。


この問題を解決できるのが、「ジョイントエンペラー」です。


従来のコーキング材の寿命は数年ですが、「ジョイントエンペラー」は、20年という、長期間の耐久性を誇ります。

柔軟性・防水性も抜群です。


「ジョイントエンペラー」と、高機能塗料とを組み合わせて使用することで、メンテナンスの頻度も少なくすみ、メンテナンスコストも抑えることができます。



バイオ洗浄+高圧洗浄で、汚れをしっかり洗い落とします

バイオ洗浄液を混合している様子

バイオ洗浄液を混合している様子。


洗浄液混入後、しっかりと混ぜ合わせます。

バイオ洗浄液をかけ、高圧洗浄

バイオ洗浄液をかけ、高圧洗浄をおこないます。



バイオ洗浄について詳しく!

特殊な薬品を使い、洗浄をおこなうことをバイオ洗浄といいます。


水だけで洗い落とす高圧洗浄では、落としきれないカビやコケなどの菌も、根こそぎ洗い落としてくれます。


しっかりと汚れや菌を洗い落とすことで、塗料の性能を十分に発揮し、長持ちさせることができます。


水の水圧だけで落とす高圧洗浄より、外壁や屋根への負担も少なくなるのもメリットです。



超低汚染リファイン1000MF-IRで外壁塗装

外壁1 下塗り

外壁1 下塗りをおこないます。

中塗り、上塗り

中塗り、上塗りで仕上げます。

外壁2 下塗り

外壁2 下塗りをおこないます。

中塗り、上塗り

中塗り、上塗りで仕上げます。



外壁塗装について

塗装は、下塗り→中塗り→上塗りと、3回塗りをおこなっています。


しかし、外壁材の種類や塗装面の状態などによって4回塗りをおこなうこともあります。

長持ちするきれいな塗膜に仕上げるには、塗布量を守り、しっかりとていねいに塗装をおこなうことが大切です。


塗装の施工は、ローラーと吹き付け塗装がありますが、当社では、主にローラー塗装でおこなっています。


吹き付け塗装は、専用の器具で、霧状に噴霧して塗装をおこないます。

短時間で広範囲を塗装できるのが、メリットです。


ローラー塗装は、専用のローラーを使い、塗っていきます。

ローラー塗装は、手作業のため時間はかかりますが、吹き付け塗装よりも塗膜が厚くしっかり付き、ムラのない美しい仕上がりになります。


また、ローラー塗装ですと、近隣への塗料の飛び散りも防ぐことができます。



塗料について

高機能塗料が数多く登場し、塗装はお家の美観だけでなく機能性も重視される時代です。


フッ素塗料や無機塗料などの、超高耐久性塗料や、遮熱や断熱に優れた塗料など種類も豊富です。


当社でも、高機能塗料を取り揃えております。


こだわりたいこと、どんな性能を求めているのかなどお伝えください。

快適に過ごせる、高機能な塗料選びのお手伝いをさせていただきます。



付帯部の塗装

・軒天

軒天塗装の様子

軒天塗装の様子。


まずはケレン作業で下地を整えてから、2度塗りをおこないます。

仕上げ塗装をおこない、軒天の塗装完了

仕上げ塗装をおこない、軒天の塗装は完了です。


軒天は、外壁から外側に出た部分(=軒)の裏側のことで、上裏とも呼ばれます。


軒天は、湿気がこもりやすい箇所なので、防カビ効果のある塗料を使用しています。


とても粒子が細かく、浸透力・吸着力も抜群です。

目地や釘頭も、目立ちにくくなります。



・雨樋

雨樋の塗装の様子

雨樋の塗装の様子。


まずはケレン作業で下地を整えてから、2度塗りをおこないます。

仕上げ塗装をおこない、雨樋の塗装完了

仕上げ塗装をおこない、雨樋の塗装は完了です。


雨樋の塗装においても、外壁の塗装に使用した塗料と同様な塗料を組み合わせています。


耐用年数を合わせ、効率よく塗装メンテナンスをおこなうことができます。


雨樋は、紫外線などにより劣化します。

劣化が進行すると、ひび割れや歪みが起こります。

雨樋の内側は、塗装をおこなうことができませんので、20年以上経過している雨樋は、塗装よりも雨樋の交換がおすすめです。


外壁の塗装などリフォームをおこなう際に、一緒に交換するということも多いです。


雨樋の素材は樹脂製が多いですが、樹脂の中に鉄板が入っている雨樋もあり、耐用年数が長いのでおすすめです。


雨樋に不具合が生じると、ゴミなどが溜まり雨水がスムーズに排水されず、雨漏りにもつながってしまいますので、定期的なメンテナンスをおこなってください。



・シャッターボックス

シャッターボックスの塗装の様子

シャッターボックスの塗装の様子。


まずはケレン作業で下地を整えてから、2度塗りをおこないます。

仕上げ塗装をおこない、シャッターボックスの塗装完了

仕上げ塗装をおこない、シャッターボックスの塗装は完了です。



昔の住宅は雨戸が主流でしたが、最近では雨戸の代わりにシャッターを採用する住宅も増えてきました。


メンテナンスでは、シャッター本体の塗装はおこないませんが、(シャッターを上げ下げするときに、こすれてしまうから)シャッターボックスは金属製なので、塗装をおこなっています。


塩ビ鋼板素材のシャッターボックスは、鋼板の表面に塩化ビニル処理がされているため、専用のプライマー(下地材)を塗る必要があります。



・帯

帯部分の塗装の様子

帯部分の塗装の様子。


まずはケレン作業で下地を整えてから、2度塗りをおこないます。

仕上げ塗装をおこない、帯部分の塗装完了

仕上げ塗装をおこない、帯部分の塗装は完了です。



帯部分はさまざまな素材が使われていますので、塗装をおこなうかは、素材を確認してから決定していきます。


帯部分は裏側に水が入り込みやすいので、下地処理をおこなってから、塗装に入ります。

激しく劣化していると、塗装をおこなってもすぐに塗膜が剥がれてしまいますので、塗装ではなく、交換やカバー工事をおこなうことになります。



使用した材料の検収作業

使用した材料の検収作業
使用した材料の検収作業
使用した材料の検収作業

今回使用した材料の検収作業の様子。


使用した材料をその場で撮影し、お見積りと間違いがないかの確認をしています。


塗装面積に対しての、既定の量と使用した量の比較もおこない、正しく塗装をおこなったかの確認をすることもできます。


使用した材料:アステックペイント「超低汚染リファイン1000MF-IR」



バルコニーのウレタン防水工事

ケレン作業で、下地を整える

まずはケレン作業で、下地を整えます。

プライマー(下地材)塗布後、1度目のウレタン塗料を塗る

プライマー(下地材)塗布後、1度目のウレタン塗料を塗ります。

2度目のウレタン塗料→トップコートを塗る

2度目のウレタン塗料→トップコートを塗っていきます。

バルコニーウレタン防水工事の完了

バルコニーウレタン防水工事の完了です。



バルコニーの防水工事について

防水工事には、密着工法と絶縁工法があります。

  • 密着工法:下地に密着させる工法

  • 絶縁工法:下地にシートを貼り防水層を形成する工法


防水工事の種類は、ウレタン防水やシート防水、FPP防水などいろいろあります。

  • ウレタン防水:ウレタン塗料を塗ることで防水塗膜を作る方法。継ぎ目のない均一な仕上がりになります。

  • FPP防水:繊維強化プラスチックで、強度が高く耐久性に優れています

  • シート防水:既存の防水材にシートを貼る工法。伸縮性があり、ひび割れが起こりにくい。紫外線に強く耐候性に優れています。


バルコニーの広さや劣化の度合いなど、バルコニーの状態にあ