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足立区にお住まいで別荘所有の方必見!外壁・屋根塗装なら国土交通大臣認定事業者のヌリプロ110番にお任せください!





新幹線の開通で交通網が充実している足立区!

また買い物も便利で、公園や景観も魅力がたっぷり詰まった足立区!

人気の観光スポットとして有名なのが厄除けの霊場として栄える「関東三大師」の一つ西新井大師や大型ショッピングセンターのアリオ西新井、広大な総合公園で水遊びやBBQ、お花見スポットとして賑わう舎人公園など見どころがたくさん詰まっています。

住んで生活をするのはとても便利で過ごしやすい足立区ですが…


ゴールデンウィークや夏休み、週末は別荘で過ごすのも素敵ですよね。


また長年の会社勤めを終えて、リタイヤ後は「ゆっくりと自然の中の別荘で暮らしたい」 とお考えの方もいらっしゃると思います。


今回は、別荘メンテナンスについて紹介していきたいと思いますので興味のある方是非最後までご覧ください!


別荘メンテナンスをお考えの皆様、ぜひ国土交通大臣認定事業者のヌリプロ110番にご相談くださいませ♪



目 次


大自然に囲まれた憧れの別荘ですが、実は建物の寿命は短くなりがちなのです。


山や海、大自然の中で街中とは違う雰囲気。

魅力をとても感じ憧れを持ちやすいのですが、建物には負担が大きいのです。


海のそばだと、塩害のイメージがあるというのをご存知の方は多いと思います。

しかし、海だけではなく山や光源も建物へのダメージが避けられません。



今回は、山・海・高原のそれぞれが建物に与える影響をご紹介していきたいと思います。

秋に近所の公園などにいくと、落ち葉で埋め尽くされた景色を見たことがあるとおもいます。


公園とは比べ物にならないほどの落ち葉で埋めつくされるのが山や森です

木の種類にもよるのですが、山や森では年中落ち葉に覆われています。

なので、屋根や庇、テラスの上は勿論、ご自慢のベランダやバルコニー、雨樋などまで落ち葉によって埋め尽くされてしまいます。


そして、雨が降ってしまうことにより落ち葉の層に水分が浸透していき、中々乾かないのです。


屋根やテラスの上で落ち葉による分解がはじまり、屋根にはカビが付着してしまい、テラスには腐朽菌が付着し分解がはじまるということがいつも起こっているのです。


皆さんもイメージがすぐ湧くと思いますが、海の近くの建物は塩害による劣化が起こってしまいます。


塩害だけだとメンテナンスをこまめにをすることで防ぐことができるのですが塩害だけではありません。


強風や、それに伴う砂の飛来も起こってきます。

塩分が含まれている砂を放置してしまえば、徐々にサビが発生してきます。


例えば、突然ポストの底に穴ができているということも起こり得ます。

もし、ポストの底に穴ができてしまうことがあれば使用する建材に金属製のものを減らせばいいという訳ではなく、設置する位置や向きを考え直さないといけません。

海の近くの建物では避けられない塩害ですが、家のさまざまな部分に被害が出てきてしまうのです。

高原といえば、標高が高く移りゆく四季の変化を楽しめるのが魅力的ですが、森林の中であれば落ち葉による被害を避けるのは中々難しいです。

そして、最も注意しなければならないのが紫外線です。

私たち人間が紫外線を浴びると日焼けしてしまうのと同じで、建物も紫外線により劣化してしまうのです。

紫外線は、海の近くの方が強いイメージがありますが実際は高地の方が紫外線量が多い場合もあります。


標高が高いと、空気が薄いというのはご存知の方も多いと思います。

標高が高いことにより太陽光が散乱せず、直接紫外線があたることで、紫外線量が増えるのです。


例えば、標高が1000m高くなると紫外線量が10%アップすると言われています。

高原には、たくさんの植物が生育しています。

その為、植物が繁殖し建物に蔦が絡み、悪影響をあたえることもあり得ます。


また、普段は人が生活していない別荘では、換気が頻繁におこなわれないことで湿気が溜まってしまいます。


別荘では、普段生活をしていないことで建物の劣化に影響を与えてしまいます。




別荘は、よりこまめに定期的なメンテナンスを!

別荘は、屋根・外壁塗装などのメンテナンスがとても重要です。


皆さんが今住んでいる一般的な住宅ではないことを考慮し、別荘をお持ちの方はぜひ早めのメンテナンスをお勧めしています。


建物を長持ちさせるために、屋根塗装・外壁塗装の定期メンテナンスのサイクルを早めにしましょう。


メンテナンスを怠ってしまうと、山での落ち葉の蓄積と湿気、海からの塩害、高原での紫外線などにより、一般的な住宅よりも劣化のスピードが速く、最悪住めない建物になってしまう可能性もあり得ます。

国土交通大臣認定事業者のヌリプロ110番では、別荘の屋根・外壁塗装も勿論承っております。メンテナンスについてもどうぞお気軽にご相談ください。


もし、別荘まで距離があり中々利用する機会がないなら、見回りなども行っている管理会社を利用するのもお勧めします。


例えば、悪天候になった後など点検を行いその報告をしてくれる管理会社が多いのでいざというときは安心です。





ログハウスなどの別荘は、専門的な知識が必要です。

木のぬくもりが感じられる、ログハウスの別荘もとても魅力的ですが、ログハウスは一般的な住宅とは構造が違うのでそれ相応の専門的な知識が必要です。

メンテナンスの際には、施工の方法も技術的なノウハウがなければなりません。



国土交通大臣認定事業者のヌリプロ110番は、ログハウスの構造も熟知、メンテナンス経験も豊富なので是非ご相談ください。



実際にメンテナンスに伺ったお宅で、以前に行われた施工で間違っていた場合もありました。きっと専門知識がない業者だったと思われます。



ログハウスを所有している方は、メンテナンスをおこなうときに業者を選ぶ際には、くれぐれもご注意ください。





Q 別荘が遠方の為、点検・工事に立ち会えないけど大丈夫?


別荘が遠方のため、点検や工事には立ち会えないとご相談されることもよくあります。

点検・見積もりを出してもらい、内容に納得できたら全てお任せしたいのですがそれでも大丈夫ですか?とおっしゃられる方もいます。


A 大丈夫です!点検・施工ともに承ります。

弊社を信頼してご依頼して頂き、誠にありがとうございます。

通常だと、点検にて別荘の現状のご説明をする為に立ち会っていただければと思いますが、

別荘という性質上、遠方で立ち会えないという方も多数いらっしゃいます。

弊社にお任せいただけるということでしたら、しっかりと点検・お見積りをお出しし点検〜施工まで責任を持って行わせて頂きます!


点検では、お客さまに別荘の状態を知ってもらうために、建物の状態と点検の様子を撮影し、データをお送りします。

データをご覧になって頂き、正式にご依頼ということになれば工事の進捗状況を撮影し、都度データをお送りいたします。


当社では、以前海外にお住まいのお客様からのご依頼で、施工した経験もあります。

その際は、工事の様子を撮影しメールで毎日報告をしお客様に確認をして頂いていました。



Q 別荘の建物ではなく、門や塀の塗り替えだけでもできる?

建物ではないのですが、門扉や塀が錆びており外れかかっているのを修理することは可能ですか?遠方に住んでいるので別荘にはいけませんがお願いできますか?

とお客様からご相談をいただきました。



A 門扉の塗装は承ります。修理に関しては調査してからのご報告になります。

まずは、門扉の錆については錆を落とし塗り替える施工ができます。

外れかかっている門扉の修理に関しては一度現地にて調査・確認をしてからお答えをします。


無料点検も行っているので、ぜひお気軽にお申し込みください。


Q 古民家のメンテナンスもできますか?

最近では古民家人気もあり、リノベーションされた古民家を別荘として購入するお客様も増えてきています。現在の一般住宅とは構造が違ってきますが古民家のメンテナンスも可能です。



A 点検メンテナンス、施工も可能です。

新しく建てた住宅にはない魅力を持つ古民家。

構造が現在の建物とは違いますが、当社は古民家にも対応していますので是非ご相談ください。


長年住み続けられた建物を、残していくこともリフォームに携わるものとして大切にしていきたいと思っております。


どんな建物でも弊社におまかせください。


Q DIYが趣味でメンテナンスを行いたい。手伝ってもらうことは可能ですか? 趣味がDIYのAさん。

なるべくメンテナンスは自分でやりたいのですが、時間が中々作れず可能ならば手伝って欲しいとご相談をいただきました。



A 施工をする範囲や作業する範囲をはっきりと分けたら、お手伝いすることは可能です。

例えば、お客さまはラティスを塗装。

当社がウッドデッキを塗装するという形で分担した作業だとお手伝いはできます。


※一緒に作業をおこなう、作業を引き継ぐことはできかねます。

仮に引き継いだ場合、工事の後でもし不具合が出ても原因がどちらにあるのかわからなくなってしまうからです。

また、工事費用も曖昧になってしまうからです。



はっきりと分担していれば、弊社が施工した面積も明確です。

費用もはっきりご提示できます。

もし不具合があった場合も弊社の作業部分でしたら、当然保証もいたします。



塗り方など、わからない事があればもちろんお教えしますよ。



必見!プロが教える外壁塗装の見積書の見方と選び方!


LINE公式アカウントからもご依頼頂けます!!


「著者情報」

 関裕一 

東京都足立区出身 1級外壁・屋根調査士・ドローンパイロット

​​サンセイホーム(株式会社三誠ホームサービス) 最高技術責任者

18歳から塗装職人として2.250件以上の施工に携わる。

​塗装業界の歪んだ構造を塗り替えるべく、奇跡の「新時代塗装」倶楽部を主催している。

お家を長く保つアドバイスを、分かりやすくお伝えします。

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