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30年以上の耐久性!「カバー工法」は塗装より長持ち、葺き替えより低コストの屋根リフォーム。 | サンセイホーム

30年以上の耐久性!「カバー工法」は塗装より長持ち、葺き替えより低コストの屋根リフォーム。

  • スタッフブログスタッフブログ関
30年以上の耐久性!「カバー工法」は塗装より長持ち、葺き替えより低コストの屋根リフォーム。

30年以上の耐久性!「カバー工法」は塗装より長持ち、葺き替えより低コストの屋根リフォーム。

1級外壁・屋根調査士の関です。

O.R様より外壁と屋根の全体リフォームのご相談をいただき、現地調査におうかがいしました。

『屋根カバー工法』 とは?

屋根リフォームには大きく分けて「葺き替え」や「塗装」、「カバー工法」がございます。

カバー工法は、現在屋根の上から新しい屋根材を重ねて貼るというものです。

屋根全体にひびがあって塗装だけでは修復できない場合や、アスベスト入の屋根材で葺き替えが高額になる場合などにおすすめのリフォーム方法です。

▶そのまま貼るだけではない。

既存の屋根材の上に新しい防水シートを貼ってから、新しい屋根材を貼ります。

そうすることで防水機能の回復になり、雨漏りを防ぐことができます。

普通に塗装するより約2倍のコストはかかりますが、メンテナンスの頻度もぐっと減らすことが出来、塗装は約7~10年で塗り替えになりますが、カバー工法だと一生に一度のメンテンナスで済む場合もあります。

ただし、築40年以上の古い屋根、劣化が深刻な屋根、瓦屋根などはカバー工法に向いていません。

専門家による調査の上での検討が必要です。

担当者より

今回の点検を担当させていただいた関です。

塗装業に従事して18年になります。

ただ直向きに知識と経験を積み重ねて

「お客様にとって良い工事とは?」を研究しながら邁進してきました。

今ではあらゆるお客様のお困り事に対応できる自信があります。

建物診断から施工まで是非私にお任せください!

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