棟板金交換工事について徹底解説!棟板金の交換のタイミング〜棟板金の飛散で二次被害を出さない為に!





中々、自分で確認をする事が難しい屋根の上…。「屋根の上から変な音が聞こえてくる」等屋根の上の異変に不安を抱えていませんでしょうか?毎年台風が多く上陸する9月、10月になると強雨風の被害を受けて「棟板金交換」のお問い合わせが増えます。台風通過後に庭を見てみると飛散した棟板金が落下していたり、棟板金が剥がれてしまっていたり、慌ててお電話をしてくるお客様が多くなります。棟板金が台風や風の被害を受けやすい理由は「貫板の劣化・腐食」や「取り付けられている場所」などの原因がありますが、事前に被害にあった際に早急に解決できるような対処法やメンテナンス法を知っておくと少しでも不安や心配事が減ると思います。今回は、実際に被害にあった際にどんな感じになるのか、〜メンテナンス法まで紹介していきたいと思います。

胸板金と言われて、どこの事を指してるかわかりますか?

あまり馴染みのない言葉なのでご存知ない方も多いと思います。

その為、電話でお問い合わせを受けた場合も「屋根の鉄板が落ちてきた」「屋根の上の金属が飛んできた」などと表現をされる方もいらっしゃいます。お問い合わせの際はこういった表現でも内容は理解できますのでご安心ください。



では、この棟板金についてですが下記の画像をご覧いただいたらわかりやすいと思います。

主にスレート(カラーベスト・コロニアル)系の屋根を留めている金属部分のことを指しています。屋根と屋根の面が合わさる山状(角)の接合部分、ここを覆って雨水の浸入を防ぎ、なおかつ屋根材を固定している金属を「棟板金」と呼びます。

棟…屋根と屋根の面が出会う山状の部分。

大棟…屋根の形状にもよりますが頂上にあるもの。

隅棟(下り棟)…その端から四隅へ対角線上に伸びているもの。

この棟に設置されている板金であることから「棟板金」と呼ばれています。


棟板金は風の影響を受けやすい

冒頭でも申し上げた通り、台風後や強風によって被害を受ける事が多い胸板金ですが、なぜ棟板金は風の影響を受けやすいと思いますか?「高いところにあるから?」と想像するからが多いと思います。

「高いところにあるから」というのは正解です!

住まいの最も高いところにある棟板金は、屋根の頂上部分や四隅に設置されています。

その為、風の影響を受けやすく台風や強風の被害に遭いやすい部分になります。

ただ「高いから」だけでは説得力がないので、簡単に「風荷重(風によって建物が受ける負担)」についても解説していきたいと思います。

風荷重…建物が風から受ける負担

風荷重…台風や強風など風によって建物が受ける負担を数値で表現したものです。

「風荷重=風圧力×受圧面積」で求められます。

受圧面積…風を受ける面積のこと

風圧力…風が建物に加える圧力のこと

つまり風圧力か受圧面積のどちらかの値が上がれば上がるほど建物へかかる負担(風荷重)が大きくなります。


例として、同じ形の屋根だと建物が1階建てでも2階建てだとしても受圧面積は同じです。

なのでこの場合、風荷重の大きさは風圧力によって変わります。この風圧力は、風速(風の速度)が大きく関係します。

では、この風速ですが風速は地表に近づくほど地表との摩擦が大きくなるため小さくなり、

地表から離れるほど早くなります。なので高い場所ほど風速が大きくなります。

1階より2階、2階より3階…と屋根と高さが高くなるほど吹く風の速度は速くなり、屋根が風から受ける負担(風荷重)が大きくなるということが数字で証明できます。

このようなことから屋根の頂上にある棟板金は台風や強風時に被害を受けやすくなるということがわかります。

でも「風の影響を受けやすいから棟板金は剥がれや飛散が起きやすい」と言われても心配ですよね。もちろん構造計算上わかっていることなので、施工時には荷重に耐えられるよう設置されています。ただ、どうしても経年や過酷な環境に晒され続けていることにより、耐久性が弱まってしまいます。その為、強風の影響を受けたことがきっかけとなり飛散や剥がれなど被害が浮かび上がってきます。  毎日細かく気にすることもない棟板金ですが、不具合が発生した際には真っ先に雨の影響を受けます。雨漏り被害の原因にもなるので、棟板金の飛散や剥がれが起きる理由、耐用年数、交換のタイミングなどについて今回は知って頂き、これからの知識にお役立ていただけ

ければと思います。

棟板金の飛散や剥がれの原因について

棟板金とは上記でもお伝えした通り屋根の頂上部分や四隅に設置されている板金の事です。

棟板金は、まず屋根材を固定するためにそして屋根の下地に葺いた屋根材は棟部分は必ず隙間ができてしまうので、その隙間をカバーすることで雨水の浸入を防ぐために取り付けられています。

棟板金を設置するには、まず板金を固定するための貫板(芯木とも呼ばれる部分、板金を留めるための部材)を棟に固定していき、そして固定された貫板に板金を被せ、釘で取り付けていきます。

しかし正しい施工が行われていても、棟板金の飛散や剥がれが起こってしまう可能性があります。その原因は板金を貫板に取り付けるときに使用した「釘」が「浮いてくる」ことによって引き起こされているのです。

想像するとわかりやすいと思いますが、貫板に固定するための釘が浮いてしまえば板金の固定力が弱まります。すると板金自体が浮いてきます。軽い状態であれば風が吹いてもパタパタと煽られる程度で済みますが、釘の劣化が至る所で出てくると徐々に棟板金全体の固定力が弱まり浮いてしまいます。この状態のところに強風や台風が吹くと飛散や剥がれへと発展してしまいます。


施工されたばかりの時はきちんと奥まで釘が打ち込まれています。ですが、剥がれや悲惨の原因となる釘のうきはなぜ起こるのでしょうか?


1.金属の伸縮の影響

 遮るものもなく年中太陽の熱に晒され、夜になれば気温が下がるという気温差がある中

私たちの生活を日夜守ってくれています。

その中で金属は熱を持つと伸びるという性質があります。

例えば夏場などの気温が非常に高い日は、太陽の熱を受けた棟板金は温度が上昇し、膨張を起こします。そして貫板に打ち付けられた釘が膨張とともに浮いてきます。

反対に、夜間や冬場等は膨張した板金が収縮し釘を取り残したまま元の位置に戻ります。

この気温差によって起こる板金の伸縮によって釘の浮きが起こります。

2.釘の腐食(錆)の影響

築年数の古い家屋によく見受けるのが、棟板金の固定に釘鉄を使用しているパターンです。

皆さんも知っているとは思いますが、鉄は水分によって錆が発生しやすいです。そして錆びて膨張した鉄釘が釘穴を広げてしまい固定力が弱まり徐々に釘が浮いてきてしまうという状態が起こり得ます。

3.風の影響

高い所に設置されている棟板金は、最も風による影響を受けやすい為風圧を受け浮きを重症化させる原因になります。

4.木製の貫板の劣化・腐食による影響

棟板金を固定している木製の貫板の劣化や腐食は最大の原因といえます。

釘の浮きや錆により釘穴が広がり、屋根の上にある棟板金は雨を遮るものがない為直接雨を受けてしまい、そのまま悪化していくとその部分から棟板金の内側に雨水が侵入してしまいます。特に木製の貫板は水分に弱く、長い間雨水を受けることにより貫板の劣化がどんどん進んでいきます。その為木製の貫板は腐ってしまい、釘を固定する力もなくなり全体的な釘の浮きや抜けに繋がります。貫板自体が腐ってしまうと浮いたり抜けた釘の打ち直しをしても貫板には固定する力がないので意味がないのです。

二次被害の危険性!

棟板金が受けた被害によって、二次被害につながる可能性もあります。

棟板金の剥がれや飛散から起こりうる二次被害についてもご紹介していきます。


棟板金が飛散し歩行者やお住まいに危害を与えてしまう危険性!












毎年9月や10月は大型台風が日本に上陸します。風による被害も多く、自然の恐ろしさを目の当たりにします。車や木を吹き飛ばしてしまうくらいの大きな風が吹くので固定力が弱まった棟板金を吹き飛ばすことも強い風が吹くとあり得るという事をしっかりと覚えておいてください。誰もいなく庭に落下したくらいであればいいですが、場合によっては重大な事になりかねませんので気をつけておきたいですね。

棟板金が風の影響によって飛散してしまい「お隣の家を傷をつけてしまった」や「窓ガラスを割ってしまった」といったケースも実際に起こり得ます。

また建物だけなら補修をすれば治すこともできますが、歩行者や窓ガラスが割れて住人の方に怪我をさせてしまったりと最悪なパターンも考えられます。こういった二次被害を防ぐためにも定期的に点検や適切な対処をしておくことをお願いしたいと思います。


棟板金が剥がれてしまって雨漏りが発生

雨漏りで困った方、雨漏りの恐ろしさを体験、もしくは身の回りで聞いた事がある方もいらっしゃるかと思います。雨漏りは建物にとって深刻な被害になり得ます。

放置していくと、二次被害、三次被害とどんどん被害が大きくなるので雨漏りには要注意です。

しかし棟板金は屋根の頂点に取り付けられているので真っ先に雨を受け止める場所でもっとも雨漏りの原因になる可能性が高いです。雨漏りが発生してしまうと、棟板金だけを交換しても意味がありません。最悪のケースとして、中の柱や梁などのお住まいの重要な構造部分を腐らせてしまいお住まいの倒壊まで引き起こしてしまう可能性があるのです。

勿論、すぐすぐ倒壊が起こるわけではなく何年もの時間がかかるのですが、棟板金の剥がれや飛散は被害の初期になり得ますので覚えておいていただきたいです。

棟板金の剥がれや飛散は、築年数が長い建物だけで起こるのではなく築浅の建物でも十分に起こり得ます。なので台風後や強風発生の後は屋根部分を気にかけて点検を専門業者にお任せするようにしてみてください。(ご自身での点検は危険ですので専門業者にお任せする事をお勧めします。)


棟板金の耐用年数と交換について


素材自体の耐用年数は15年以上を期待できるトタンやガルバリウム銅板も、板金自体の耐用年数なので棟板金を固定するための釘や貫板の寿命ではないのです。

上記でも申し上げた通り、金属の伸縮、錆などで釘の浮きが出たり、木製の貫板の場合浮いた釘穴から雨水などが侵入することによって木材の腐食が起こったり、釘の固定する力が弱まり飛散や剥がれの原因になってしまいます。

二次被害を防ぐ為にも10年〜15年で貫板も含めた交換を検討することをお勧めします。


せっかくお金を掛けて交換をするのであれば、耐久性が強く長持ちする棟板金の方がいいですよね。今までは棟板金を固定していたのは木製の貫板でした。木製の為、雨水に弱く雨水が侵入すると腐食や劣化のスピードも早くなり、釘の固定する力も弱まっていましたが…

現在では、新たにプラスチック樹脂製(タフモック ケイミュー社)という貫板がでてきました。プラスチック樹脂製の貫板は木製と違い水分を吸収しないので劣化しにくいというのが特徴です。

また板金を固定するのに使うのも木製は釘でしたが、プラスチック樹脂製ではSUSビス(ステンレス製のネジ)を使います。SUSビスは、錆に強く。ねじ込み式なので緩みにくい特徴があります。これらを現在は使用することによって従来よりも強風に強い棟板金になることから安心感も与えます。

夏は暑さ、冬は結露にお困りの方もいらっしゃると思います。

棟板金交換の際に棟換気というのもあるので是非ご検討ください。


※棟喚起とは、棟板金が果たす役割(雨水の侵入を防ぎ、屋根材の固定)をさらに機能性を持たせる事。

「夏は二階の冷房が効きづらくて暑苦しい・・・」「冬には窓ガラスに結露できて・・・」

など、屋根裏に関する季節特有の不快感は換気棟を取り付け小屋裏換気を行うことで改善することができるので、お悩みの方は是非棟板金交換時に換気棟の検討も考えてみてはいかがでしょうか?


台風だけじゃなく、今や地球規模の環境変化、温暖化の影響により暴風の心配を一年中しなければなりません。

<竜巻>

春から秋に発生しやすいですが、冬場にも発生します。

竜巻は急に発生、消滅するので風速を計ることは難しいのですが、日本で発生した竜巻で最も大きいのが風速100mで台風を軽く上回ります。



<急速に発達する低気圧(爆弾低気圧)>

爆弾低気圧…よくニュースなどで聞く言葉だと思います。

爆弾低気圧とは、急速に発達する温帯低気圧の事で定義としては、中心気圧が24時間で24hpa×sin(φ)/sin(60°)以上低下する温帯低気圧(φは緯度)の事です。名前通り急速に発達するので事前の片付けや準備が間に合わず大きな被害が生じる恐れもあります。春に発生する事が多いですが、最近では冬にも発生をし大雪を降らせることもあります。

<台風>

熱帯低気圧が発達したもので、日本では夏から秋にかけて多く上陸します。上陸した場合、日本列島各地に大雨や風で甚大な被害をもたらす可能性もあります。しかし、台風が上陸することによりダムの貯水率が一気に改善されるメリットもあります。

これまでに沖縄県宮古島で最大瞬間風速85.3mが観測されています。



<ダウンバースト>

積乱雲から吹き降ろす下降気流が地表に衝突して水平に吹き出す激しい空気の流れの事です。吹き出しの広がりは数百メートルから十キロメートル程度で、被害地域は円形あるいは楕円形など画的に広がる特徴があります。



<ガストフロント>

積乱雲の下で形成された冷たい(重い)空気の塊が、その重みにより温かい(軽い)空気の側に流れ出す事によって発生します。水平の広がりは竜巻やダウンバーストより大きく、数十キロメートル以上に達することもあります。



火災保険が適用するケースも!?台風や突風などの風災が原因による棟板金交換は要チェック!

新築を建てられた際に多くの方が加入している火災保険。火災保険は、火災だけではなく台風や暴風による風災、落雷や雪害や雹害などによって受けた被害にも保証対象になる場合もあります。

年々自然環境は悪化していく一方です。

もしご自宅の棟板金の剥がれや飛散が台風や強風による自然災害であれば火災保険が適用され、補償内容によっては自己負担金0で交換工事が行える可能性もあります。

三誠ホームでもこれまで保険適用による棟板金工事を数多く対応していますので、ぜひ火災保険を使った棟板金交換等、ご相談ください。

棟板金交換と一緒に塗装や葺き替えなどのリフォームをはいかがですか?

リフォーム代を節約できる場合もあります!

家のメンテナンスには高額な費用がかかりますよね。棟板金に塗装や葺き替えなど…。

高額な費用がかかってくるので出来れば少しでもお得に済ませたいと皆さん思うと思います。

安全に作業を行う為に屋根の工事にあたっては、高所作業になるので足場仮設などを立てる必要が多くあり、棟板金交換でも屋根の勾配によっては必要です。費用としては足場だけでもおよそ10万程かかる可能性もあり、棟板金の交換工事だけに使うのはもったいない気もするので、足場代を一回で済ませるために屋根の工事を一緒にするお客様も多くいらっしゃいます。

棟板金交換は通常10〜15年で交換が必要ですが、新築からであれば塗装工事もこのくらいの時期に行わなければなりません。屋根材本体の耐用年数もありますので、雨漏りなどの被害を起こす前に履き替え、カバー工事の検討をしてみるのもお勧めです。

三誠ホームでは、将来を見据えた交換時期のご相談や家計を考えたご提案もさせていただきますので、お悩みなどありましたらご相談ください。


棟板金は強風や台風の通過後などこまめに点検する事が大事です!

 素材自体の寿命は15年以上あると説明はしたものの、棟板金は直接風や雨の影響を受けやすく築浅であっても環境の影響で不具合が発生しやすい箇所です。

上記でも説明させていただきましたが、釘の浮きや抜けといった不具合から剥がれや悲惨など大きな二次災害につながる可能性もあるのでこまめに点検することが大事なのです。

しかしながら、色褪せなどとは違い小さな釘が浮いているか、抜けているかなどは遠目から見ても分かりにくく、かといって屋根に上がって確認するのはとても危険です。

ご自身で屋根に上がって確認するのは危険だけど、ほんの小さな不具合で大きな被害につながる可能性もあるので、そういった場合はぜひ三誠ホームの無料点検をご利用ください。

私たちが実際に屋根に上がらせて頂き、写真を撮影しますので一緒にご確認して頂き必要なメンテナンス方法を提案させて頂きたいと思います。

棟板金の不具合は飛び込み業者にターゲットになりやすいのでご注意ください!


台風の後に飛び込み業者による強引な訪問販売が目立ちます。

「台風後は棟板金の不具合が発生しやすいので無料で屋根の点検行いますよ」と言った一見親切そうに見えますが、屋根に上らせてしまうと台風の被害に遭ったかのように、棟板金の釘を抜いたり、屋根材を割られたりと…本当は必要のない工事を迫られると言った悪質なパターンが頻発しています。なのでいくら無料であっても飛び込み業者については安易に屋根に上らせないようにしましょう!

棟板金の状況の確認。


交換前の棟板金の写真です。

右側の写真を見て頂いたらわかると思いますが、釘の浮きがはっきりわかります。

色々な所でこの様な浮きが見られる場合は、棟板金の下にある貫板にも傷みが出てきている可能性が高いです。貫板は腐食すると釘が抜けやすく、釘の浮き出た部分を見てみると錆びが分かることから浮いてから長い年月が経っていることがわかります。

古くなった棟板金の撤去。


左写真は棟板金を外すと貫板が出てきている事がわかります。

右写真を見てみると分かるように、貫板は湿気を帯びており腐食しています。棟板金と共に貫板も全て撤去し、清掃を行います。

コーキングで釘の穴を補修。



貫板を固定していた釘の穴はそのままにしておくと水分が屋内に侵入してしまうので、左写真のようにコーキングを行い釘穴を完全に塞ぎます。


プラスチック樹脂製の貫板を設置。


今まで木製の貫板を使用していましたが、今はプラスチック樹脂製の貫板に交換します。

木製と比べてプラスチック樹脂製の貫板は軽くて腐食に強く、釘ではなくSUSビスを使用するので固定力も高いのが特徴です。

棟板金を設置して完了。

棟板金をSUSビスで固定をし、棟板金の接合部から水分が入り込まない様にコーキング処理を行い棟板金工事は完了です。


棟板金交換のまとめ

・棟板金とは屋根と屋根の面が合わさる山状(角)の接合部分を覆って雨水の浸入を防ぎ、かつ屋根材を固定している金属の事。


・棟板金の飛散や剥がれの原因は貫板からの釘の浮きによって起こる。


・釘の浮きの原因は金属の伸縮や錆、そして貫板の劣化や腐食によって起こる。


・プラスチック樹脂製の貫板とSUSビスで棟板金の耐久性を強くできる。


・棟板金は屋根の頂点にある為風荷重を受けやすく、台風や強風時に被害を受けやすい。