屋根カバー工法のご紹介

最終更新: 1月28日

こんにちは!

株式会社三誠ホームサービスの屋根調査士、関です!


カラーベスト(コロニアル)の屋根材は例え定期的に塗装を繰り返していても耐久性がなくなってきてしまいます。その場合は既存の屋根の上に新しい屋根を施工します。

その工法を「カバー工法」といいます。

屋根材を2重にすると重たくなってしまわないのかと思われますが、一般的に使われるガルバリウム鋼板の新しい屋根材と既存のカラーベスト(コロニアル)を合わせても、日本瓦よりもはるかに軽いのでご安心ください!!(ご興味がございましたら屋根の無料調査時にてガルバリウム鋼板のサンプルを常時持ち歩いておりますので、実際の軽さを体感してみてください!!)


既存のカラーベスト(コロニアル)の屋根。耐水性がなくなり、塗装をしても破損をしてしまう可能性が高いのでカバー工法にて屋根を新しくします!!




まずは、屋根の一番上に付いている棟板金を外します。棟板金は釘が抜け落ちて、そこから雨が入り雨漏りをしてしまうことがありますのでご注意ください!!

この棟板金は屋根の湿気を調整する換気口の役割を担っており、あえて釘で固定することでわずかな通気を促しています。その為、下地の木材が年数経過により腐ってしまい、釘抜けという釘が抜け出てしまう症状が起きるのです。



棟板金の中に木材の下地が入っているのでこちらも新品に取替えます!



そして既存のカラーベストの上に防水シート(ルーフィング材)を張っていきます。今回は裏面に粘着性のある田島ルーフィングの防水シート(ルーフィング材)を使っております! 棟部分や谷部など雨漏りのおそれがある箇所には、念の為ルーフィングを2重、3重にして防水機能をしっかりと確保します。



そして防水シート(ルーフィング材)の上に新しいガルバリウム鋼板屋根材を張っていきます。カラーベスト(コロニアル)と同じような形状の金属屋根を使っておりますが、カラーベスト(コロニアル)と比べてもとても軽い!!のに断熱性、耐久性が優れており、さらに軽量なので地震時の建物への負担を軽減できます!!



仕上げに新しい棟板金を取り付ければ完成です!!



屋根を新しくすることで、防水性・断熱性が高まります。

既存のカラーベスト(コロニアル)は吸水性が高いので湿気独特のコケの発生などがありましたが、金属屋根は吸水性が低いのでコケが発生しにくくなります!

カバー工法のメリットは、既存の屋根の撤去がないため撤去費用がかからないことと工期が短いということです!!


既存の屋根材が著しく劣化している場合は屋根全体の葺き替えをしなければなりません。

カバー工法をお考えの方はお早めに屋根の状態を確認しておきましょう!!

株式会社三誠ホームサービスでは、お客様とご一緒に屋根の状態を確認することができますのでお気軽にご相談ください!!


私どもでは、築15年前後のカラーベスト(コロニアル)屋根のお客様に特にお勧めしております。

まずは無料調査にて現在の屋根の状況を細かく診断してみませんか?

ご連絡お待ちしております!




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